☆古川愛李そのうちピンで出ないかなあとか考えながら秋葉原へ。 秋葉原では手塚りえがビラ配ってた。かわいい。他にも崎谷来未さんとかYu-kiちゃんとか。崎谷さんは気が向いたら一度ちゃんとしたライヴで見てみたい。
3Fの会場に到着したらすごい人だかり。まあ、かよあいもパラゴーも単独で100くらいは来る(しかも客層があんましかぶってない)ので、単純に200以上はくるだろうなというのは想像できてたけど。俺の整理番号が230くらいで、それからさらに客が入ってたから300近くいたんだろうか。
客を入れてから座れとか言われる。かよあいとパラゴーは握手会が無いとかそのへんの注意事項も。なんか仕切る気なさそう。終演後に久保亜沙香とNegiccoだけ物販があったけど、石丸的には仕切る気ゼロだったようだ。柱も邪魔だし、跳ぶなとか言われるし、もうここでイヴェントやんなくていいんじゃないかって気がしてきた。いやまあ石丸イヴェントに期待する方がバカってのは正論ですが。
客側が暗くなって開始。
久保亜沙香。テイクオフ7あたりで見たガールポップ風味の印象があったんですが、どアイドル風味でした……って前見た時と同じこと書いてた。というわけで実に素晴らしいが、この趣は今の若いファンには理解できないんじゃないかと思う。ほら、わかりやすいのしかウケないじゃん最近。
Negicco。実に素晴らしい。初見の人が多かろうから、個々人の特徴が伝わるような何かがあればもっと良かったと思う。あの新衣装は俺的には微妙。「トキメキ★マイドリーム 」はフリがかわってた気がする。新曲「完全攻略」も楽しそう。今回見たいにいろんなアイドルとの合同ライヴやって、いろんな人に良さが伝わるといいと思う。
嘉陽愛子。久々。黒いジュリ扇で「愛してね(はあと)もっと」どうやらこの曲だけやたら有名らしい。盛り上がるのはいいことだと思う。でも、客の声が一番揃っていたのが「無理無理〜」ってのは軽く責任を感じる。新曲「こころの惑星〜Little planets〜」をはじめて聴く。ここでなぜかじゃんけん大会をはじめる。勝ち残ったらポラ写……って、グラビアアイドルのDVD物販イヴェントかよ。なんで持ち歌いっぱい持ってるのに、曲削ってジャンケン大会とかやってるわけ?あなた歌手じゃないの?マジックとかジャンケン大会とかもういいかげんうんざりなんだけど。
PARADISE GO!!GO!! 説明不要に素晴らしかった。今回も持ち時間目一杯で6曲(たぶん)。「世界が終わっちゃう前にどうしても 君にKISSしたい」をはじめて聴いた。「恋の運動会」は実に楽しい。最後の「Faraway」ではオールスタンディングになってしまったので後ろからはさっぱり見えなかったが、こういうときには腹は立たない。そういうもんだ。今日はじゅんじゅんについ目が行ってしまった。ちっこいのがぴょんぴょんとびはねててかわいかった。福山に行こうかどうか財布と相談したくなってきた。
終演後は久保亜沙香とNegiccoの物販。かよあいの写真集はこういうときにこそ売るべきだと思うが。
☆とあるアイドルグループに対する評価が知人らとまるで違っていたので軽く悩んだが、よく考えたら、俺は元々「ダメなもののなかに埋もれている何か」を探すのが好きなんだった。最近は「マトモなの」と「フォローのしようがないほどクソ」なのの二極分化が進んでいるのかもしれない。アイドルマニア的に最も趣を感じるのはその間の「クソ以上マトモ未満」のような気がする。
私が見るのはツアーの序盤以来。差分で気になった点等を。
序盤のめちゃホリだか夏男だかで特効。微妙にショボかった。夏男の煽りは抑えめだったような。今回はVTR収録があるせいか、さすがにサビの半分以上を煽ってすませるってのはナシだったか。
「ずっと 好きでいいですか」後、マイクスタンドの片づけをスタッフがやるようになっていた。本人がやってるほうが不思議だとは思ってたんだけど。
MCは、部屋の中にいる虫は掃除機で吸い込むとか、忙しいとつい掃除や洗濯をしなくなるとか、そういう話。普段はゴミがちょっとでも落ちてたら夜中でも掃除機使いはじめる(くらいきれい好きの意)とか。
あややの「赤いフリージア」何度も何度も歌ってて、さらに好きになったとかそんな意味のことを。
メロンとのアカペラでは客を座らせて。「ドッキドキ!LOVEメール」ラスサビの手拍子がDHC(ダブルハンドクラップ)になっていた。この部分がツアーを通じて一番かわったというか、見応えがあったかな。今日来れて良かった。一回くらい「君だけに」歌って欲しかったが(まだ言うか)
「恋愛戦隊シツレンジャー」も今まで以上にノリノリだった気がする。後浦なつみと見比べてみたい所だ。
「桃色片思い」 何度も指さされた。なんで俺が来てるのわかったんだろう。
「LOVE涙色」はフリがテレビ版に近くなっていた気がする。
「I know」は間奏のいっしょに踊るコーナーで、ちっちゃくおーいぇを一緒にやるのが増えてた。これはいいね。
「絶対解ける問題〜」の歌い出しは♪なかのー準備は入念、だった。合わないっすよ松浦さん。
アンコールはめずらしくそろってた。あと、今日はアンコール以外にも、着替えやドリンクタイムが長いとすぐあややコールがはじまってた。こういうのタカまってるみたいでいいな。
「100回のKISS」こちらはほとんどフリなしで。まあもともと動かないで歌う曲ではあるけど。最後にマイクで一言挨拶してから退場。これって前からこうだったっけ。100KISS歌い終わって、そのままマイクは使わずにステージ左右中央で挨拶して帰って行く、って気がしてたけど。
終演後、明るくなっても客どもでシャイニングデイ大合唱。やっぱアイドルのコンサートはこうでなくっちゃと思うんだよ俺は。クソなステージだったらみんなとっとと帰るし、よかったら興奮さめやらず大騒ぎ。お客さんは一番正直だなってあらためて思った。
あと、下手側のロイヤルシート(?)に誰かが見に来てたらしい。俺の席からは確認できなかったけど、知人に寄ると稲葉とアヤカらしい。
オープニングの出演者紹介VTR。何がうつってるか見えないが、おそらくメンバーによってあからさまに歓声の大きさが違う。みんな正直だ。会員番号の歌みたいだ。美奈代と満里奈にはさまれた布川智子とか。
一曲目「THE マンパワー!!!」を横から見れたのはレアだったかもしれない。武道館は椎名へきる以来ですが(泣)最初の部分、吉澤高橋の声がうぉんうぉんとなって聞きにくかった気がした。
いきなり序盤からアルバム曲「独占欲」をはさんできたりして、なんかコンサートっぽくていいと思った。普通こうだよな。
自己紹介MCはみんなあっさりめ。ここだったかどこかで新メン久住小春紹介。愛あらばのブレザー姿。高橋愛の衣装だそうな。村ではバレーボールのキャプテンやってたとか、小川に新潟のいいところという質問をされ、田んぼにかこまれていいとか行ってた気がする。進行をする吉澤が、まるで幼稚園のおゆうぎ発表会の先生みたいな口調で大変だなあと思った。MCらしいMCってここと最後だけだった気がする。あー、どこだったかでこんこんハピバースディってやってた。
「涙がとまらない放課後」は人数が少なくてバックダンサー組がペアを組めないらしい。メインボーカルは紺野藤本石川道重組。声でわかった。その他の曲でも吉澤や田中は声でわかった。亀井高橋新垣小川はわかりにくかったかも。
「ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。」では藤本と道重のカラミを確認するどころか、花道思いっきりつかって散り散りになってたのでどこにいたかすらわからんかった。
美勇伝は新曲「紫陽花アイ愛物語」さすがにJAPANには負けるが、それでもB級テイスト溢れる趣ある曲。これが全国ネットで流れると思うとわくわくする。
カントリー娘。は3人で「色っぽい女〜SEXY BABY〜」そのあと紺野と藤本が登場して「シャイニング 愛しき貴方」。その後「ロマンティック浮かれモード」がはじまって、前サビイントロが終わる頃には藤本一人に。例のフレーズは下のほうでは言ってるのが聞こえたが、俺のまわりにはいなかった。むしろ後ろのほうがそういうの多そうだと思ってたんですが。
藤本が終わると、別の何人か出てきて「SHALL WE LOVE」藤本抜きで。さっきのカントリーもそうだけど、どうも選曲と人選が微妙だ。このころからようやく肉眼でも判別できるようになってきた気がする。道重吉澤田中はわかった。
このへんからシングルやそれ以外の曲も混ぜたメドレーっぽくなってた気がする。一番印象に残ったのは「そうだそうだそうだ全くその通り!」とかいってる歌。大漁の歌らしい。楽曲もアレならフリもそりゃもう大漁さねって感じで一本釣りでリール巻きまくっててすげえ楽しかった。紫陽花も楽しかったがこの大漁の前ではかすむ。ってかなぜこれをシングルにしない。今こそ国民的アイドルはこういう曲をやるべきだと思う。まさかいまさら本体でこんな曲が聴けると思わなかったけど。あと、ピリリの衣装みたいなのはおってきて沖縄チックな曲を歌っててビックリした。すき焼きがどうこうって歌だったから「すき焼き」だと思う。ミルクティがどうとかって歌(たぶん「レモン色とミルクティ 」)はけっこう好きかも。
「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」では黄色い旗もって登場。dreamみたいってのは知ってる奴は全員書いてる気がするので割愛。
「I WISH」のイントロでは、客は「よぅ、よぅ」って言わないことを今日知った。みんなマジメなのね(←空気読め)
石川が卒業のごあいさつ。5年間たのしいことばかりでしたとかいう意味のことを言った後、選んだ曲が「初めてのハッピーバースディ! 」しかもモーニング娘。のメンバも一緒になって踊ってる。座って観てたら絶対椅子から落ちてると思う。
そうかと思うと、最後の最後の「ザ☆ピ〜ス」のサビでうさちゃんピース連発する道重。すごく楽しい。
最後に全員で横一列にならんで手を繋いでカーテンコールみたいにおじぎ。そして花道かけまわって退場。
全体的には、MC少なめ曲いっぱい(それも普段聴けなそうな)だし、たるいコーナーやVTRも無く、良かったと思います。個人的には大漁の歌があまりにすばらしかったので、最後列でもいいから夜も観たかったけど、それどころじゃなさそうな空気だったのであきらめて帰宅。あれシングルで出さないのかなあ。
☆TX「ハローモーニング」
石川卒業スペシャル。こういう軽いのはいいな。お涙頂戴感動強制企画とかいらないんで。道重ポリスで沸騰と言いたい所だが、個人的にはエリザベス亀井の衣装がもうたまらん。
昨日の武道館の様子がちらっと。正面から見るとこういうセットだったのか。
☆とあるグループの評価がわかれている。
「○○(グループの名前)はアイドル系以外からの評価が高い。にもかかわらず腐ったヲタクがヲタ芸やってるので足を引っ張っている」という意見は至極ごもっともにも見えるが、熱心なファンが2,3人やってるのが目障りで、その程度で落ちる評価なら、逆に言えばキサマらは○○をその程度にしか評価してないとも言えるな。ブッキングに躊躇する?アイドル系以外のライヴがそんなに行儀よく真面目だとはワタクシとんと存じませんでしたことよオホホホホ。
しかしあれだな、21世紀になってもアイドルを見下さないと気がすまない人はかわらず多いな。もちろんコーショーなゲージュツじゃねーし、こちとら見下されるのは慣れっこなんで今さらですが。しかし、ステージ上のパフォーマンスを云々する人間が、カテゴリ分けしてレッテル貼りして十把一絡げでくだらんと言い切るってのはどうなんだ。ライヴを主催する人たちも同様。
☆そのついでに見たスピリッツ。表紙の「男ゴゴロの味方です!!!」の元ネタは「愛は心の仕事です」(ラ・ムー)だと思う。
☆それより、週刊アスキーの愛衣が思ったよりかわいかったのでちょっとドキドキした。
☆愛衣といえば、最近検索でひっかかってるようだ。愛衣の話なんて今日はじめてしたのになんでかなあと思ったら、藪崎衣海と嘉陽愛子でひっかかってるらしい。何故2文字を分けてand検索するんだGoogle。
☆Waste of Pops 80s-90sの久住小春評。
あと、星井七瀬をさらに甘口にしたようなモーニング娘の新メンバーを見て、興味ない人から見るとこんなもんですかねえ。ロッキメンの3人見てこのコメントなら納得なんですが。ロッキメンはさんざん似たようなこと言われてたよなそういえば。
他プロジェクトやプロモーションの方針だけでなく、本体の有り様までも、完全に一般訴求を捨て、
限られた層からいかに搾り取るか、という方向にシフトしたんだなあ、と思いました。
☆たまってるビデオを見る。
TX「ヘビメタさん」のゲストで「ハマダマリさん〜」って紹介されてたので浜田麻里がきたのかとビビったがモダチョキの濱田マリだった。まあマーティ・フリードマン がレギュラーの番組にだれが出ても驚くことはないか。「I Want Out」(HELLOWEEN)のPVがけっこうバカっぽくて軽くウケた。
テレ埼「Channel-a」いつもどおり早送りで内容確認しようとしたら最初からすげーかわいいコが出てたんで戻して確認したらかよあいだった。やっぱかわいいのはかわいいんだよな間違いなく。マジックより巨大ジェンガやってるときが。はー。
TX「娘DOKYU!」でございます、はヤヴァいと思った道重。やっぱこのあと“こういうとこくるのはじめてですか?”とか言われてしまうんだろうか。
☆俺も通販でプーさんのバスローブ買おうかな。
☆「不思議な手品のように」を思い付かなかったことが軽くショックだった。
☆という個人的なこともありつつ、ヘヴィメタルとアイドルの奇妙な共通点というのを感じていた。だからこの話題もこうして「アイドル向上委員会」に書いている。
それぞれ「ヘビメタ」とか「アイドル」とか世間様から白眼視されつつも、その内側では「わかるやつだけにわかる豊穣な世界」があること。こだわりが他のジャンルに比べても一段と強く「〜でなければならない」な部分が多いこと。その一方で、音楽的な決まり事はあってなきがごとににもかかわらず、「コア」な部分は厳然と守られていること。ヘヴィメタルはよく「HM/HR(ヘヴィメタル/ハードロック)」と呼称され、明確な区別は無い。聴く方も『そういう音楽』が好きだからこそこのような呼称になってるのだが、一方で、ヘヴィメタル“らしさ”というのは厳然としてある。
アイドルポップスもなんでもアリだと俺は思っている。松田聖子のシングル全部とか、おニャン子のシングル(ソロ含む)全部とか聴くだけでも、それはわかると思う。……と、今俺は「アイドルポップス」という単語を使ったがこいつがけっこうくせものである。この場合、「アイドルポップス≒狭義のアイドルポップス」になってしまうから。広義であれば、ZONEもボンブラもPriereもPerfumeもdreamも、そしてもちろんハロプロも、全部アリだ。これが狭義になると、いろいろ難しく、、また楽しい部分でもある。絶対結論でないけど、あえて最大公約数的に言えば「桃色片思い」だろうなあ。わかりやすさも含めて。
そうそう、わかりやすさも共通かな。ヘヴィメタルがレザー&スタッドであるように、アイドルは「桃色片思い」みたいな服なんである。別に鈴木まりえみたいな服と言い換えてもいい。
そしてもうひとつ面白いのは、歴史的に盛り上がってる時期も重なっている。'80年代中期は、ボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼスやおニャン子クラブで盛り上がり、その後'90年代は、グランジ/オルタナティヴの嵐吹き荒れたり、アイドル冬の時代だったりしたわけである。そして2000年代に入り、ハロプロが一気に隆盛をみせ、HM/HRも再結成と言う形ではあるが、また盛り上がりをみせているっぽい。HM/HRが“原点回帰”なら、ハロプロはやたらと年寄りがなつかしがるようなわかりやすいアイドルスタイルをとっている。これまた時代というべきか。
で、こういういろんな共通点があるわけです。すいませんオチがないです。いや、「どんなに詳しくってもオンナにもてないし就職も有利にならない」ところも一緒なんだけど、笑えなかった・泣
☆ということで、「スッペシャル ジェネレ〜ション」のシングルVを買ってきました。今頃。Dance Shot Ver.が目当てだったんだけど、普通にカメラ切り替わってオイオイふざけんなとか思った。マンパワーみたいにワンカメ固定にしろよ。というか1,575円も取るんならマルチアングルくらい付けろ。正面固定、前衛中心、後衛中心、鳥瞰、で4つは欲しいな。
☆TV「ミュージックステーション」で福田沙紀の「アタックNo.1 2005」をはじめて聴く(ドラマ見るのすっかり忘れてたんで)。なんかアレンジがANGRAっぽいと思った。ギターリフとかシンセの入り方とかが。さすがにクラシックと融合してはいないと思うけど。
☆ネクサス良すぎ!打ち切り近いから急いでいるのか、打ち切り決まったから遠慮なくなったのか知らんがもう最高だ。溝呂木が。すでに憐の影が薄い。やっぱこういう……なんだっけ、ダークヒーローというアンチヒーローというか、ライバルとも敵とも言い切れないような存在が欲しい。それも目力のある人に演ってもらわないと。グランセイザーのロギアとか。タイムファイアーもそうだったよな。実写版セーラームーンもクンツァイトがずいぶん盛り上げてくれたし。
ジャスティライザーはそこが弱い。デモンナイトの人、チンピラの下っ端みたいなんだもん。
気になった部分を中心に書いていきます。曲順とか違うかも。正確なセットリストは検索とかしてください(←手抜き)
開演するとプロレスの司会もどきみたいな男の声がして、出演者を紹介。メロン、辻加護、松浦の順でガウンを着てステージ両脇の花道から入場。ステージ中央でガウンを脱ぐ。セットが松浦コンと同じで苦笑。しかもレーザーやエレベータ、可動部分等はとっぱらった廉価版だ。
7人で「Yeah!めっちゃホリディ」と「ザ☆ピ〜ス!」。ザピースって盛り上がる曲らしいんだけど、俺的にはなんら思い入れのない曲なので、一人でうさちゃんピースして遊んでた。石川のセリフ部分は松浦が言うんだけど、その間ダブルユーにスカートめくられまくってた。
松浦亜弥と辻加護で「ロボキッス」松浦は空気とネジのハイブリッド仕様だった。
松浦、辻、メロンの2人で「抱いてHOLD ON ME!」、加護の「ブギートレイン'03」思わずあいぶぉおおおおおおんと叫びたくなるくらいかわいかったが、先日の武道館での「SHALL WE LOVE」といい、持ち歌をことごとく他人に歌われる藤本が不憫だ。「あなたなしでは生きてゆけない」は加護とメロンの2人。ハンドマイクで歌って踊りもやっちゃう。「肉体は正直なEROS」はメロン記念日+松浦亜弥で。あややも開脚。辻の「ね〜え?」は微妙。おちゃらけならおちゃらけ、モノマネならモノマネ、カヴァーならカヴァーではっきりしたほうがいいだろう。ちなみに「赤いフリージア」はメロン記念日の4人のみで歌ってた。
MCは少なめ。パーティとは一団とか一座とかそういう意味で、キャプテンとは座長の意味だとかいう説明。とりあえず「おまえが舵をとれ!」と叫んでおいた。
後半は松浦メインで。辻加護をバックに「桃色片想い」。あややはやっぱり俺に向かって何度も指をさす。なんで俺が来てるのわかるんだろう。間奏ブレイクは辻加護あややが一言ずつ言うようになってた。でもレーザー光線は飛ばず。「The 美学」はメロン記念日をバックに。客がみんないつのまにか“かもぉ〜ん”って言うようになっていた。松浦を除く6人で「浮気なハニーパイ」途中で松浦が合流。全員で「LOVEマシーン」
本編最後は「笑顔に涙〜THANK YOU!DEAR MY FRIENDS〜」いきなり背景に二人(?)の巨大な天使の絵があらわれて、なんら説明も無いので、微妙でした。アンコールは「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ラスサビ前にいきなりタオル持ち出して7人が振るので、当然お客さんもあわてて取り出して一緒に振るのですが、正直ジャマ(笑)。
あんま書いてないですが、ダブルユー、メロン記念日のコーナーもありました。3曲ずつくらいかな。選曲は当然のようにシングル中心なので、ライトなお客さんでも楽しめると思う。大乱舞と同じく、悪い冗談を笑えない人はつらいかもしれない。そんな内容でした。
☆TX「ハロー!モーニング。」
小川が作った巨大サーターアンダギーはなにげにゼダンの門(a.k.a.ア・バオア・クー)の形だった。しかもアクシズ激突してまっぷたつ!
☆というわけで、劇場公開も間近となったZガンダムの話でもしようかと思います。映画見て気が変わらないうちに、と思って書いて見ましたが、なんも中身も結論もない文章になってしまいました。いつものことといえばそれもそうですが。
「女の名前なのに……なんだ男か」
Zガンダムの全ては、1話のカミーユがジェリドに殴りかかるシーンにあるような気がします。自分の名前をバカにされたからというそれだけの理由で軍人になぐりかかる、そのストレートな感情表現にあこがれてたのかもしれません。
その後、カミーユの両親が、軍の中で目の前で殺されるあたりまで、ここまでで俺の心はがっちりつかまれました。それなりにつつがなく生活していた家族の中で常に違和感を感じ続けてた俺にとって、「両親に親をやってほしかった」という叫びに勝手に納得してました。カミーユの父は愛人に心奪われ家族をまったく気にせずそのくせ人一倍世間体だけは気にすると言うろくでもない(でもよくいそうな)人間で、そしてその妻である母は、愛人の存在を知ってても仕事が面白いので家庭ほったらかし、というこれまたたいして珍しい話でもない。二人とも社会人としてはご立派すぎるくらいなわけなので、リンかけのらくだジジイとは違うのです。でも「子供が無視されちゃあたまんない」っていう。
ガンダムマーク2を強奪したカミーユがまっさきにやったことは、権力を傘に自分に一方的に暴力を振るった軍人への復讐。
「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか」
そう言って、身長20メートル近いロボットから、一人の生身の人間に対し、バルカン砲を連射。腰を抜かすMPを見て「ざまあないぜ」と高笑いするカミーユ。すごく好きなシーン。俺が同じ立場なら同じことすると思うし。生きるためにやむをえず戦ったアムロとは決定的に違うことがこのシーンだけでもよく分かります。
もどかしさやくやしさを恥も外聞も無くむきだしにしているカミーユは「男のヒステリーはみっともないわ」と言われたりもします。それが現実です。Zガンダムは「どうしようもないことはどうしようもない」という現実を、現実逃避を試みるカミーユにぶつけ、現実からはどうやったって逃げられっこないということを伝えているように思いました。
たとえニュータイプであっても、すべての人とわかりあえるわけではない。わかりあったからといって幸せになれるとは限らない。愛し合っている男と女が必ず結ばれるわけではない。
そんなカミーユですが、やっぱりニュータイプですので、劇中ではそれなりに活躍します。そして、それでも世の中は変えられないわけです。「常に世の中を変えてきたのは、一握りの天才だ」とシロッコは言いますが、そのシロッコはカミーユのZガンダムに倒され、そしてカミーユもシロッコによって廃人となります。
一方、カミーユを「なんだ男か」と笑ったジェリドは、そのカミーユにライラもマウアーも殺され、最後にはカミーユを倒すことしか考えられなくなったものの、返り討ちにあってあっさり宇宙の塵となります。そのヘタレっぷりは今ではネタとしても取り上げられますが、その実、日々組織から給料をもらって生活をしている身としては、とてもジェリドを笑えません。「ティターンズをこの手にしたい」とねがっても、そして実際に出世をしてみても、世界に対する、そして自分に対する憤りを常に感じてたのでしょう。何の才能も無く、はした金で生活を売り渡し、社会に対しても会社に対しても無力な自分としては、共感できる部分があります。
もちろん、Zガンダムだって作り物で絵空事で娯楽商業作品です。しかし、現実を強く意識させることで、絵空事の部分に説得力をもたせているんだと思います。
いわゆるガンダム的な演出というのは、実はファーストではなくZで確立された部分が多数あります。そのZでは、現実を意識させることによる説得力があるのですが、うわっつらだけなぞったような表現ではただの絵空事です。
最終回にカミーユがああなっちゃうのも、Zガンダムがああなっちゃうのも、それまでの話での現実があればこそ、その異常性がきわだっているのだと思います。「なんだこれバカバカしい」と思わずに、現実の中の非現実として感じることができ、それにより、観るものになんとも言えぬ感じを与えているのだと思います。
「この世界には昔から男と女のふたつのセックスしかないわ。だとしたらそれには何か意味があるわけでしょ」
現実と言えば、男が男として生きること、女が女として生きること、そうしたあたりまえのことのしんどさもガンダムでは表現されてますが、Zでは特に強く描かれていると思います。
レコアについては言うまでもありませんが、そのレコアに……女として生きることを選んだ女に……強い憤りをおぼえるエマや、シロッコ、サラ、そしてフォウ。サイコガンダムにのりこんで、コクピットのフォウに自分のことを語り出すカミーユ。「男の証明を手に入れたかったんだ」などと女の膝の上で言う男。ハタからみたらみっともないことこのうえないですが、だからこそほとんどの男はこれができなくて、そして女もゆるさないのでしょう。逆シャアやF91にも似たような印象のシーンがありますが、Zのこのシーンが一番強く印象に残りました。
この、現実を強く意識する、というところは、俺のアイドルファンとしてのスタンスにも影響を与えていると思います。あるいは俺が元々そういう人間だったからZ好きなのかもしれませんが。あるいは、「俺は現実から逃げてるわけじゃない」っっていう言い訳というか証明というか、免罪符が欲しいのかもしれません。それこそ「男の証明」が。そのためにアイドルファンやってるってったら、ちゃんちゃらおかしいでしょうね。
劇場版のZガンダムは「A New Translation」(新訳)とのことで、今の時代の現実を反映したものになっているのでしょう。俺にとってどういう作品になるか観るまでなんとも言えませんが、これらのZらしさが失われてないといいなあとは思ってます。
☆知り合いが、「プレだとかなんだとか、定義の良く分からん言葉は、形式的に分けるしかない」って言ってたんですが、オリコン10位以内に入ってゴールドいかなかったCDを「オタディスク」というのはその意味では正しいと思う。正しいも何も決まったらしいけど。
さらに言うと、オリコン10位に入ってないCDのほうが、一人当たりの購入枚数は多いかもしれない。「一人当たりの購入枚数」て。
ちなみに、7月にシングルとDVDが出るそうな。DVDってGIRLS' RECORDじゃないだろうな……。
普通にいい曲。けっこう聴くと思う。正直、歌って踊れる人ではないので、こういう曲調の方が良さが伝わると思う。昨日のイヴェントでは、シングルで初めてのしっとりめの曲って言ってたけど、4週連続CCCDって無かったことになってるのかな。
☆心がささくれだったときは奥華子を聴くと、少し楽になれる。
ステージはこのあと、19時からもあったんだけど、↓に行くので回避。ってか時間でたの2日前じゃんかよぉ(^^;
会場に着くまでには、美勇伝トラックが紫陽花流しながら三台つらなって走っているのを目撃。会場に入ると、ステージには「美勇伝」とロゴと傘がついたセット。先週の松浦キャプテン公演よりは少しだけ気合いが入っているような気がする。あいかわらずUFAは力のいれどころを間違っているな。
開演して「恋のヌケガラ」「紫陽花アイ愛物語」と続き、「BABY!恋にKNOCK OUT!」が流れ出しところでダンサー4人登場。やべ〜ダンサーのほうがかわいいよ、あのみうな似のコ。あっちのコは里田に似てるなあ……とか思ったら本人たちだった。いやさ、ツアーのゲストを隠蔽するってのは俺の脳内になかったよ。まあ他の客は動揺も怒りもせずに盛り上がってたけど。
持ち歌少ないんでそりゃ美勇伝の曲だけってわけにいかないのはわかるけど、それにしたってもうちょっとメンバに関連のある曲にしねーか?と先週に引き続き思った。石川の「100回のKISS」はオリジナルを全く記憶から消し去って聴けばそれなりに趣があるような気がしないでもないが、俺には無理な相談だ。まあ、キャプテン松浦が「ザ☆ピ〜ス」で石川のセリフ言ってるのの逆パターンのつもりなのか?岡田、三好のソロコーナーもあり。岡田は「愛のバカやろう」。三好の「合えない長い日曜日」は、三好の中低音はけっこうよさげなので、藤本の曲は合うんじゃないかと思った。さすがに秒間60フレームの動きは再現できてなかったが。現場では、持ち歌をことごとく他人に歌われる藤本が不憫だと思ったが、三好がふじもーの曲を歌うのはちゃんと
関連があるらしい。
ふじもーは良くって松浦はダメってダブルスタンダードじゃねえか?って思うなかれ。松浦とふじもーの差というより、三好と石川の差だ。
それにしてもアンコールが「BE ALL RIGHT!」って何だよ?素直にハロ☆プロパーティって言って「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」で終わればいいのに。石川キャプテン公演ならカン梨華でもやればいいのに。
嬉しかったのは、カントリーの曲をカントリーが歌うところを観れたこと。もうみうながステージにいるときはずっとみうな見てた。「先輩 〜LOVE AGAIN〜」を美勇伝の三人が歌い出した時はあきれて帰ろうかと思ったが、2番からカントリーが歌ってた。しかしカントリーがゲストで出てたモーニング娘。のツアーでハニーパイやらないで、松浦キャプテン公演とか美勇伝で歌うってどういうことよ。ひょっとして「てっとりばやく盛り上がる曲」として使われているのか?まるで「Movin'on」だな。
いやね。帰り道ずっと考えてたのはさ……まあハロプロに対していまさらもいいところではあるんだけど。
オリジナル歌唱者の軽視ってのは、俺らの好きなアイドル、そして彼女らがまさしく身をもって創りあげたステージや、そこから受けた俺らの感動を、全部ないがしろにしているんじゃないかと思ったから。松浦ツアーでメロンと松浦の曲交換ってのは企画としては理解できるし(実際良かったし)カントリーに混じって他の人がカントリーの曲を歌うってのはお祭りとしてはアリだと思う。けど、持ち歌があるのに人の歌ばっか歌うメロンやカントリーってどうなのよとか、辻加護がいるのにモーニングを歌う松浦とか、松浦が裏にいるのに「ね〜え?」を歌う辻とかどうなのよとか。CoCoとかribbonも持ち歌少ないうちからツアーしてたけど、こんなに“軽々しく”他の人の歌を歌わなかったと思う……って、書いてて自分でもアタマ堅いなあとか、古いなあとか、ヤボだなあという自覚はあるけど、やっぱ思うもんは思うんだよ。
まあ、みうながいてくれたおかげで行って良かったと思えるんだけどね。みうなありがとう。あと、ぱいおつかいでー岡田唯はあんまり揺れてなかった。