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[2005-05]

先月分次月分

20050501

☆TV「ハローモーニング」
 モーニング7期は久住小春に大決定。結果発表を彼女の通う北辰中学校の全校集会でやるという企画。最前で一人でフリコピしてる奴にリスペクト。最後にはジャージ脱いでたし。アツいぜ和島村。そういやあちこちのはてなでおニャン子っぽいとか書かれているけど国生のことか?まあ和島村じゃハンパな追っかけはできないと思うが。
 それにしても小川麻琴の心中察するに余りある。

☆古川愛李そのうちピンで出ないかなあとか考えながら秋葉原へ。 秋葉原では手塚りえがビラ配ってた。かわいい。他にも崎谷来未さんとかYu-kiちゃんとか。崎谷さんは気が向いたら一度ちゃんとしたライヴで見てみたい。


16:00 CutiePai ヤマギワソフト1F店頭

 DVD発売イヴェント。CutiePaiは曲がいいのはもちろん、フリも楽曲の味わいに欠かせないので、ようやくDVDが出てうれしい。早くファーブルも出してほしい。
 直前まで別のグループが物販をやってたのでCutiePaiがおす。リハもそこそこに店頭ライヴ。HCP、ファーブル、リフレク、新しい日、Yellと俺向けベストオブベストなセットリスト。MCでは、手作りでやってきているって言ってたけど、確かにリアルインディーズだもんなあ。
 CutiePaiは初見のお客さんをおいてけぼりにするようなことはしないので、みんなもっと見に来て欲しい。そういう俺も行くたびに久しぶりって言われるんだけど・汗


18:00 SAMANTHA、NEXT GENERATION、Chu!☆Lips、Kaori@livedoorPHOENIX、Perfume「SingRavue Vol.9」渋谷O-Crest

 のうのうと入場。後ろから見てたのでほとんど出演者の肩から上しか見えなかった。
 サマンサはバンドになってた。しかも次の予定無し。スパルタンだ。
 NEXT GENERATIONは長野から来た6人組。オリジナル曲をアップテンポなのとゆっくりめなのとか4曲くらい。ほとんど初見のお客さんの割にはそこそこ盛り上がってたと思う。あのネイチャJr.と比べられてしまうだけにどうしても低く評価されてしまうのかもしれないけど、あちこちで言われているほど悪くないとは思う。まあたしかに「愛の種」とか歌い出すと「もういいよ」って思わないでもないけど、オリジナルはまあ良かったんじゃないかと。KAHOがいなくなってる点についてはいっさい触れず。それにしても最近6人組多いな。
 まあ、あれだ。俺が低い評価を与えるのは、アイドル芸そのものを見下してるくせにアイドルぶってステージに立ってるようなのだから。NEXT GENERATIONを含めて、今日の出演者はそういうことは無かったと思うよ。
 Chu!☆Lipsも、やはり初見の客が多かったはずなところをすごく盛り上がったと思う。CD化されている3曲+新曲。やっぱり1C「とびっきり!恋の大ジャンプはK点越え!」が評判いいようだ。なんとかレンジャーって新曲も個人的にはウケた。MCというかマジックコーナーでハマちゃん登場。けっこうウケてた。後ろだったんでマジックは見えなかったが。ハマちゃんはあれ以上でしゃばるとウザくなるというぎりぎりのところで寸止めてたのがナイスだと思った。
 Kaori@livedoorPHOENIXは熱心なファンに支えられているのがよくわかった。アイドルファンとして必要なハングリーさを久々に見た気がした。ハートのエースは普通に盛り上がれて楽しい。左側の青い服の人がちょっと田中れいな入っててかわいいんじゃないかと思った。1A1Bと未収録曲。ただ取材のクルーがうざかった。あれじゃ物販行きたくても行けねえよ。
 Perfumeは俺が見ない間に新曲が1曲増えてた。ぱぱぱぱ〜とかいうの。ぱふゅのファンってこういうの嫌いそうだと思ったけどもう定番らしい。
 でも今日のMVPは出口で名刺配ってた中山愛ちゃん。久々にシビれたかもしれない、かもしれない。活動予定は今のところナシだって。なんかないかなー。


20050502

id:bluetoneさんの「AV嬢の アイドル 化が進み、一方で着 エロ に代表される アイドル のAV化が進むという現状でそのハザマに立っている一般 アイドル 層というのはどうなっちゃうんですかねー」について考えていたら、イデオンのラストみたいなことしか思い浮かばなかった。忌むべきは発想の貧困さか。
 エンターテインメントに行儀よく真面目なんて求めてないけど、ファンタジーという制約の中でいろいろ創りこんでいくという趣が失われていくのは悲しい。


20050503

☆体調が悪かったので石丸は2部のみ。


16:00 久保亜沙香、Negicco、嘉陽愛子、PARADISE GO!!GO!! 「アイドル・フェスタ Vol.1 」石丸ソフトワン

 3Fの会場に到着したらすごい人だかり。まあ、かよあいもパラゴーも単独で100くらいは来る(しかも客層があんましかぶってない)ので、単純に200以上はくるだろうなというのは想像できてたけど。俺の整理番号が230くらいで、それからさらに客が入ってたから300近くいたんだろうか。
 客を入れてから座れとか言われる。かよあいとパラゴーは握手会が無いとかそのへんの注意事項も。なんか仕切る気なさそう。終演後に久保亜沙香とNegiccoだけ物販があったけど、石丸的には仕切る気ゼロだったようだ。柱も邪魔だし、跳ぶなとか言われるし、もうここでイヴェントやんなくていいんじゃないかって気がしてきた。いやまあ石丸イヴェントに期待する方がバカってのは正論ですが。
 客側が暗くなって開始。
 久保亜沙香。テイクオフ7あたりで見たガールポップ風味の印象があったんですが、どアイドル風味でした……って前見た時と同じこと書いてた。というわけで実に素晴らしいが、この趣は今の若いファンには理解できないんじゃないかと思う。ほら、わかりやすいのしかウケないじゃん最近。
 Negicco。実に素晴らしい。初見の人が多かろうから、個々人の特徴が伝わるような何かがあればもっと良かったと思う。あの新衣装は俺的には微妙。「トキメキ★マイドリーム 」はフリがかわってた気がする。新曲「完全攻略」も楽しそう。今回見たいにいろんなアイドルとの合同ライヴやって、いろんな人に良さが伝わるといいと思う。
 嘉陽愛子。久々。黒いジュリ扇で「愛してね(はあと)もっと」どうやらこの曲だけやたら有名らしい。盛り上がるのはいいことだと思う。でも、客の声が一番揃っていたのが「無理無理〜」ってのは軽く責任を感じる。新曲「こころの惑星〜Little planets〜」をはじめて聴く。ここでなぜかじゃんけん大会をはじめる。勝ち残ったらポラ写……って、グラビアアイドルのDVD物販イヴェントかよ。なんで持ち歌いっぱい持ってるのに、曲削ってジャンケン大会とかやってるわけ?あなた歌手じゃないの?マジックとかジャンケン大会とかもういいかげんうんざりなんだけど。
 PARADISE GO!!GO!! 説明不要に素晴らしかった。今回も持ち時間目一杯で6曲(たぶん)。「世界が終わっちゃう前にどうしても 君にKISSしたい」をはじめて聴いた。「恋の運動会」は実に楽しい。最後の「Faraway」ではオールスタンディングになってしまったので後ろからはさっぱり見えなかったが、こういうときには腹は立たない。そういうもんだ。今日はじゅんじゅんについ目が行ってしまった。ちっこいのがぴょんぴょんとびはねててかわいかった。福山に行こうかどうか財布と相談したくなってきた。

 終演後は久保亜沙香とNegiccoの物販。かよあいの写真集はこういうときにこそ売るべきだと思うが。


20050504

☆体調も悪いので、家でたまってた「娘DOKYU!」を観る。これいい番組だな。何がってブサイクが出てこない所が。あと、お菓子や料理作ってるところを見るとつい好感度がアップするな。あなどれない。

☆とあるアイドルグループに対する評価が知人らとまるで違っていたので軽く悩んだが、よく考えたら、俺は元々「ダメなもののなかに埋もれている何か」を探すのが好きなんだった。最近は「マトモなの」と「フォローのしようがないほどクソ」なのの二極分化が進んでいるのかもしれない。アイドルマニア的に最も趣を感じるのはその間の「クソ以上マトモ未満」のような気がする。


20050505

☆知り合いから松浦@中野のチケがまわってきたので、中野からCuitePai@四谷LGTにまわそうかと思った。あの会場に同じこと考えてたのが何人いたか知らないが、結果、松浦終わって四谷へ行ったらCutiePai終わってた。前半に出たらしい。前後半に分けるって書いてあったんで、かなり長めのイヴェントだろうと思い、まわせるかなーと思ったんだけど。今までの経験で、絶対後半だと思ったんだよな。もう一方の目当ての花澤香菜ちゃんも前半だったらしい。というわけでLGTには入らないで帰ってきた。
 CutiePai明日もLGTなんだけど、仕事終わって間に合うかなあ……。


17:00 松浦亜弥、メロン記念日「松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS〜HAND IN HAND〜」 中野サンプラザ

 民営化後5ヶ月で黒字化した(ってWBSで言ってた)中野サンプラザ。今回のツアーの関東最終公演ということもあってか、お客さんも熱気ムンムン(死語)だった。

 私が見るのはツアーの序盤以来。差分で気になった点等を。
 序盤のめちゃホリだか夏男だかで特効。微妙にショボかった。夏男の煽りは抑えめだったような。今回はVTR収録があるせいか、さすがにサビの半分以上を煽ってすませるってのはナシだったか。
「ずっと 好きでいいですか」後、マイクスタンドの片づけをスタッフがやるようになっていた。本人がやってるほうが不思議だとは思ってたんだけど。
 MCは、部屋の中にいる虫は掃除機で吸い込むとか、忙しいとつい掃除や洗濯をしなくなるとか、そういう話。普段はゴミがちょっとでも落ちてたら夜中でも掃除機使いはじめる(くらいきれい好きの意)とか。
 あややの「赤いフリージア」何度も何度も歌ってて、さらに好きになったとかそんな意味のことを。
 メロンとのアカペラでは客を座らせて。「ドッキドキ!LOVEメール」ラスサビの手拍子がDHC(ダブルハンドクラップ)になっていた。この部分がツアーを通じて一番かわったというか、見応えがあったかな。今日来れて良かった。一回くらい「君だけに」歌って欲しかったが(まだ言うか)
「恋愛戦隊シツレンジャー」も今まで以上にノリノリだった気がする。後浦なつみと見比べてみたい所だ。
「桃色片思い」 何度も指さされた。なんで俺が来てるのわかったんだろう。
「LOVE涙色」はフリがテレビ版に近くなっていた気がする。
「I know」は間奏のいっしょに踊るコーナーで、ちっちゃくおーいぇを一緒にやるのが増えてた。これはいいね。
「絶対解ける問題〜」の歌い出しは♪なかのー準備は入念、だった。合わないっすよ松浦さん。
アンコールはめずらしくそろってた。あと、今日はアンコール以外にも、着替えやドリンクタイムが長いとすぐあややコールがはじまってた。こういうのタカまってるみたいでいいな。
「100回のKISS」こちらはほとんどフリなしで。まあもともと動かないで歌う曲ではあるけど。最後にマイクで一言挨拶してから退場。これって前からこうだったっけ。100KISS歌い終わって、そのままマイクは使わずにステージ左右中央で挨拶して帰って行く、って気がしてたけど。
 終演後、明るくなっても客どもでシャイニングデイ大合唱。やっぱアイドルのコンサートはこうでなくっちゃと思うんだよ俺は。クソなステージだったらみんなとっとと帰るし、よかったら興奮さめやらず大騒ぎ。お客さんは一番正直だなってあらためて思った。

 あと、下手側のロイヤルシート(?)に誰かが見に来てたらしい。俺の席からは確認できなかったけど、知人に寄ると稲葉とアヤカらしい。


20050506

19:00 CutiePai、他「Refined FILE -2page- 」四谷LIVEGATETOKYO

 CutiePaiの出番が2番手らしく間に合った。
 最初は風船もって登場したり、衣装速替えがあったりしつつ、メリハリのある進行。MC少なめなのは、朝から二人で大げんかして決めたらしい。まあ俺は昨日来れなかったんで、曲がたくさん聴けて良かったよ。今日はアイドル系でもアニメ系でもないようなライヴだったらしく、はじめてCutiePai見るお客さんも多かったようだし。それにしても今日はイヴェントの趣旨がわからんかったな。
「東京リフレイン」とか「たまにはこんな恋のはじまり」は久々に聴いた気がする。「新しい日」は傘持って踊ったり。もちろん思い出すのは雨のジェラシー。「ファーブル恋の観察記」はヤヴァすぎるのではやくCD化なりビデオ化なりして欲しい。
 体調悪かったので、出番終わったらとっとと帰宅。


20050507

☆ネクサス面白過ぎ。プロメテの子とか来訪者とか忘却の海とか単語だけでシビれる。アニメだと使われまくった演出っつーか手法だけど、実写だとそれはそれで味わいがある。マックスの告知をもうやってるんでここから一気にたたみかけるんだろうな。宮下ともみが微妙にかわいい。


15:00 モーニング娘。、カントリー娘。、美勇伝「コンサートツアー2005春〜第六感 ヒット満開!〜」 日本武道館

 またしても知り合いからチケットがまわってきたので行くことにする。いつもありがとう。
 今回は武道館の2階最後列しかもステージ真横。オルタナティヴなステージを堪能してきた。柱や宙づりのスピーカーや照明がじゃまでステージ三分の一くらいは見えなかったような。花道も上手下手に1つずつあったけど、下手の方(近い方)は見えなかった。ついでに言うとスクリーンも見えなかった。なんで個体認識もままならなくて、見分けつくころには終わってた。内容的には面白かったと思うんですが、ほとんどの時間そっぽを向いて歌われている状態(かつ遠い)なので、さすがにライヴの一体感とか感じられなかった。まあ見たくても見れなかった人も大勢いるだろうから、こんなことばっか言ってるとバチがあたりますよね。1階部分にはステージの真後ろまで席があったし。
 今回はヒット満開ってタイトルの割にはアルバム曲とかやってたような。もちろんヒットシングルもたくさんありましたけど。横から見ているので、前後に動いたり、横一列にならんでるようで微妙に立ち位置の違いがあったりするのがわかったりと、正面から見てたら気づかなかったかもしれない部分がわかってこれはこれで面白かった。
 開演前のアナウンスで本日の公演には矢口が出演しないのであらかじめご了承のアナウンス。入ってから言われてもとか、保険作った方がいいんじゃないかとか思う。

 オープニングの出演者紹介VTR。何がうつってるか見えないが、おそらくメンバーによってあからさまに歓声の大きさが違う。みんな正直だ。会員番号の歌みたいだ。美奈代と満里奈にはさまれた布川智子とか。
一曲目「THE マンパワー!!!」を横から見れたのはレアだったかもしれない。武道館は椎名へきる以来ですが(泣)最初の部分、吉澤高橋の声がうぉんうぉんとなって聞きにくかった気がした。
 いきなり序盤からアルバム曲「独占欲」をはさんできたりして、なんかコンサートっぽくていいと思った。普通こうだよな。
 自己紹介MCはみんなあっさりめ。ここだったかどこかで新メン久住小春紹介。愛あらばのブレザー姿。高橋愛の衣装だそうな。村ではバレーボールのキャプテンやってたとか、小川に新潟のいいところという質問をされ、田んぼにかこまれていいとか行ってた気がする。進行をする吉澤が、まるで幼稚園のおゆうぎ発表会の先生みたいな口調で大変だなあと思った。MCらしいMCってここと最後だけだった気がする。あー、どこだったかでこんこんハピバースディってやってた。
「涙がとまらない放課後」は人数が少なくてバックダンサー組がペアを組めないらしい。メインボーカルは紺野藤本石川道重組。声でわかった。その他の曲でも吉澤や田中は声でわかった。亀井高橋新垣小川はわかりにくかったかも。
「ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。」では藤本と道重のカラミを確認するどころか、花道思いっきりつかって散り散りになってたのでどこにいたかすらわからんかった。

 美勇伝は新曲「紫陽花アイ愛物語」さすがにJAPANには負けるが、それでもB級テイスト溢れる趣ある曲。これが全国ネットで流れると思うとわくわくする。
 カントリー娘。は3人で「色っぽい女〜SEXY BABY〜」そのあと紺野と藤本が登場して「シャイニング 愛しき貴方」。その後「ロマンティック浮かれモード」がはじまって、前サビイントロが終わる頃には藤本一人に。例のフレーズは下のほうでは言ってるのが聞こえたが、俺のまわりにはいなかった。むしろ後ろのほうがそういうの多そうだと思ってたんですが。
 藤本が終わると、別の何人か出てきて「SHALL WE LOVE」藤本抜きで。さっきのカントリーもそうだけど、どうも選曲と人選が微妙だ。このころからようやく肉眼でも判別できるようになってきた気がする。道重吉澤田中はわかった。

 このへんからシングルやそれ以外の曲も混ぜたメドレーっぽくなってた気がする。一番印象に残ったのは「そうだそうだそうだ全くその通り!」とかいってる歌。大漁の歌らしい。楽曲もアレならフリもそりゃもう大漁さねって感じで一本釣りでリール巻きまくっててすげえ楽しかった。紫陽花も楽しかったがこの大漁の前ではかすむ。ってかなぜこれをシングルにしない。今こそ国民的アイドルはこういう曲をやるべきだと思う。まさかいまさら本体でこんな曲が聴けると思わなかったけど。あと、ピリリの衣装みたいなのはおってきて沖縄チックな曲を歌っててビックリした。すき焼きがどうこうって歌だったから「すき焼き」だと思う。ミルクティがどうとかって歌(たぶん「レモン色とミルクティ 」)はけっこう好きかも。
「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」では黄色い旗もって登場。dreamみたいってのは知ってる奴は全員書いてる気がするので割愛。
「I WISH」のイントロでは、客は「よぅ、よぅ」って言わないことを今日知った。みんなマジメなのね(←空気読め)

石川が卒業のごあいさつ。5年間たのしいことばかりでしたとかいう意味のことを言った後、選んだ曲が「初めてのハッピーバースディ! 」しかもモーニング娘。のメンバも一緒になって踊ってる。座って観てたら絶対椅子から落ちてると思う。
 そうかと思うと、最後の最後の「ザ☆ピ〜ス」のサビでうさちゃんピース連発する道重。すごく楽しい。
 最後に全員で横一列にならんで手を繋いでカーテンコールみたいにおじぎ。そして花道かけまわって退場。

 全体的には、MC少なめ曲いっぱい(それも普段聴けなそうな)だし、たるいコーナーやVTRも無く、良かったと思います。個人的には大漁の歌があまりにすばらしかったので、最後列でもいいから夜も観たかったけど、それどころじゃなさそうな空気だったのであきらめて帰宅。あれシングルで出さないのかなあ。


20050508

☆体調が悪いので完全休養日とする。このGWはイヴェントも行くには行ったものの、なんかずっと体調悪くて楽しみきれなかったのが悔やまれる。

☆TX「ハローモーニング」
 石川卒業スペシャル。こういう軽いのはいいな。お涙頂戴感動強制企画とかいらないんで。道重ポリスで沸騰と言いたい所だが、個人的にはエリザベス亀井の衣装がもうたまらん。
 昨日の武道館の様子がちらっと。正面から見るとこういうセットだったのか。

☆とあるグループの評価がわかれている。
「○○(グループの名前)はアイドル系以外からの評価が高い。にもかかわらず腐ったヲタクがヲタ芸やってるので足を引っ張っている」という意見は至極ごもっともにも見えるが、熱心なファンが2,3人やってるのが目障りで、その程度で落ちる評価なら、逆に言えばキサマらは○○をその程度にしか評価してないとも言えるな。ブッキングに躊躇する?アイドル系以外のライヴがそんなに行儀よく真面目だとはワタクシとんと存じませんでしたことよオホホホホ。
 しかしあれだな、21世紀になってもアイドルを見下さないと気がすまない人はかわらず多いな。もちろんコーショーなゲージュツじゃねーし、こちとら見下されるのは慣れっこなんで今さらですが。しかし、ステージ上のパフォーマンスを云々する人間が、カテゴリ分けしてレッテル貼りして十把一絡げでくだらんと言い切るってのはどうなんだ。ライヴを主催する人たちも同様。


20050509

パーリス読者なので週刊現代を読もうと思ったがなかなか売ってないな。

☆そのついでに見たスピリッツ。表紙の「男ゴゴロの味方です!!!」の元ネタは「愛は心の仕事です」(ラ・ムー)だと思う。

☆それより、週刊アスキーの愛衣が思ったよりかわいかったのでちょっとドキドキした。

☆愛衣といえば、最近検索でひっかかってるようだ。愛衣の話なんて今日はじめてしたのになんでかなあと思ったら、藪崎衣海と嘉陽愛子でひっかかってるらしい。何故2文字を分けてand検索するんだGoogle。

Waste of Pops 80s-90sの久住小春評。

あと、星井七瀬をさらに甘口にしたようなモーニング娘の新メンバーを見て、
他プロジェクトやプロモーションの方針だけでなく、本体の有り様までも、完全に一般訴求を捨て、
限られた層からいかに搾り取るか、という方向にシフトしたんだなあ、と思いました。
 興味ない人から見るとこんなもんですかねえ。ロッキメンの3人見てこのコメントなら納得なんですが。ロッキメンはさんざん似たようなこと言われてたよなそういえば。
 だってさ、久住小春ってもうできあがりすぎちゃってるじゃん。一人ずばぬけてるってつんく♂が言った時、テレビ見てる人もみんなコイツだと思ったろう。こういう十人が十人に魅力が伝わるようなのはやはり「広く浅く」に向いてると思う。
 まあ俺は小野しょう子落ちた時点でもうどうでもよくなってるんだけど。
 でも古川愛李はよかった。オーディションのビデオ見直したけどピンでいけるって絶対。まあきっと2年くらいしたらエイベックスから出て……こなくていいや。ベックスはマジ勘弁。


20050514

☆人がしばらく更新しない間に、乙葉が結婚したとか嘉陽愛子がフットサル参戦するとかマラカス真子ちゃんが声優をやるとかいう話がでっちあげられておりますが(全部本当です・泣)みなさまいかがお過ごしでしょうか。かよあいのフットサルなんて想像しただけで以下省略。

☆たまってるビデオを見る。
TX「ヘビメタさん」のゲストで「ハマダマリさん〜」って紹介されてたので浜田麻里がきたのかとビビったがモダチョキの濱田マリだった。まあマーティ・フリードマン がレギュラーの番組にだれが出ても驚くことはないか。「I Want Out」(HELLOWEEN)のPVがけっこうバカっぽくて軽くウケた。
テレ埼「Channel-a」いつもどおり早送りで内容確認しようとしたら最初からすげーかわいいコが出てたんで戻して確認したらかよあいだった。やっぱかわいいのはかわいいんだよな間違いなく。マジックより巨大ジェンガやってるときが。はー。
TX「娘DOKYU!」でございます、はヤヴァいと思った道重。やっぱこのあと“こういうとこくるのはじめてですか?”とか言われてしまうんだろうか。

☆俺も通販でプーさんのバスローブ買おうかな。


20050516

印象派 ルノアールのように
 タイトルだけで勝ったな。「あぁあぁあぁ。喫茶店の?」ってツッコミがこの夏大ブレイクすると思う。そりゃもうココアも甘いよ。だってさ、「〜のように」って言えばジェームス・ディーンか時には娼婦しか思いつかねーよ。

☆「不思議な手品のように」を思い付かなかったことが軽くショックだった。


20050519

☆日本武道館でJUDAS PRIEST観てきた。元々こういう音楽自体が嫌いではなかったにせよ、JUDAS PRIESTは俺にとっても特別。それこそ十年以上前、地方でアイドルの情報も無く鬱屈してたとき、知人の家に会ったアルバム「PAINKILLER」のジャケを見て、なにかこう、そのときの俺の心に近いものを感じたのか、CDを再生してみると……おおおおお!タイトルチューンにして名曲「PAINKILLER」はまさに俺の叫びだった。アイドルを見下すばかりか世の中から放逐した腐れパンピーどもを蹴散らすようにメタルモンスターが疾走していった、ように、俺の心には響いた。
 それからちょっとずつアルバムそろえて、聴きまくった。大昔のアルバムのはずなのに、今聴いてもむちゃむちゃかっこよくてシビれた。いろいろあってどれ聴いても新しく感じた。初期のブリティッシュロックの香りと泣きギターの旋律美。中期のザクザクリフとモダニズムの中に見え隠れするポップさ。そしてそれらの要素もこめつつ、(当時の)ムーブメントのメロデュックスピードパワーメタルやスラッシーな感じとも融合させたまさにヘヴィメタルな「PAINKILLER」!シビれた。心に入れ墨しようかと思った。
 その来日公演を観ている。おりしも、最近のアイドルシーンになんとも言えないものを感じてた日々が続いていたので、不思議な縁を感じた。

☆という個人的なこともありつつ、ヘヴィメタルとアイドルの奇妙な共通点というのを感じていた。だからこの話題もこうして「アイドル向上委員会」に書いている。
 それぞれ「ヘビメタ」とか「アイドル」とか世間様から白眼視されつつも、その内側では「わかるやつだけにわかる豊穣な世界」があること。こだわりが他のジャンルに比べても一段と強く「〜でなければならない」な部分が多いこと。その一方で、音楽的な決まり事はあってなきがごとににもかかわらず、「コア」な部分は厳然と守られていること。ヘヴィメタルはよく「HM/HR(ヘヴィメタル/ハードロック)」と呼称され、明確な区別は無い。聴く方も『そういう音楽』が好きだからこそこのような呼称になってるのだが、一方で、ヘヴィメタル“らしさ”というのは厳然としてある。
 アイドルポップスもなんでもアリだと俺は思っている。松田聖子のシングル全部とか、おニャン子のシングル(ソロ含む)全部とか聴くだけでも、それはわかると思う。……と、今俺は「アイドルポップス」という単語を使ったがこいつがけっこうくせものである。この場合、「アイドルポップス≒狭義のアイドルポップス」になってしまうから。広義であれば、ZONEもボンブラもPriereもPerfumeもdreamも、そしてもちろんハロプロも、全部アリだ。これが狭義になると、いろいろ難しく、、また楽しい部分でもある。絶対結論でないけど、あえて最大公約数的に言えば「桃色片思い」だろうなあ。わかりやすさも含めて。
 そうそう、わかりやすさも共通かな。ヘヴィメタルがレザー&スタッドであるように、アイドルは「桃色片思い」みたいな服なんである。別に鈴木まりえみたいな服と言い換えてもいい。
 そしてもうひとつ面白いのは、歴史的に盛り上がってる時期も重なっている。'80年代中期は、ボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼスやおニャン子クラブで盛り上がり、その後'90年代は、グランジ/オルタナティヴの嵐吹き荒れたり、アイドル冬の時代だったりしたわけである。そして2000年代に入り、ハロプロが一気に隆盛をみせ、HM/HRも再結成と言う形ではあるが、また盛り上がりをみせているっぽい。HM/HRが“原点回帰”なら、ハロプロはやたらと年寄りがなつかしがるようなわかりやすいアイドルスタイルをとっている。これまた時代というべきか。
 で、こういういろんな共通点があるわけです。すいませんオチがないです。いや、「どんなに詳しくってもオンナにもてないし就職も有利にならない」ところも一緒なんだけど、笑えなかった・泣


20050520

☆どうせ俺なんかベリーズ工房のビデオ見て喜んでりゃいいんだ。

☆ということで、「スッペシャル ジェネレ〜ション」のシングルVを買ってきました。今頃。Dance Shot Ver.が目当てだったんだけど、普通にカメラ切り替わってオイオイふざけんなとか思った。マンパワーみたいにワンカメ固定にしろよ。というか1,575円も取るんならマルチアングルくらい付けろ。正面固定、前衛中心、後衛中心、鳥瞰、で4つは欲しいな。

☆TV「ミュージックステーション」で福田沙紀の「アタックNo.1 2005」をはじめて聴く(ドラマ見るのすっかり忘れてたんで)。なんかアレンジがANGRAっぽいと思った。ギターリフとかシンセの入り方とかが。さすがにクラシックと融合してはいないと思うけど。


20050521

☆なんかめずらしく財布に金が入ってると思ったら、家賃払うの忘れてた。まずいな。

☆ネクサス良すぎ!打ち切り近いから急いでいるのか、打ち切り決まったから遠慮なくなったのか知らんがもう最高だ。溝呂木が。すでに憐の影が薄い。やっぱこういう……なんだっけ、ダークヒーローというアンチヒーローというか、ライバルとも敵とも言い切れないような存在が欲しい。それも目力のある人に演ってもらわないと。グランセイザーのロギアとか。タイムファイアーもそうだったよな。実写版セーラームーンもクンツァイトがずいぶん盛り上げてくれたし。
 ジャスティライザーはそこが弱い。デモンナイトの人、チンピラの下っ端みたいなんだもん。


12:00 FEAM 亀戸サンストリート

 気が向いたので行ってきた。Folder5の「GO AHEAD!!」や「AMAZING LOVE」、玉置成実の「Believe」「Realize」とか演ってた。玉置はまだ現役なのでダイレクトに比べられて不利なんじゃないかと思った。
 見るの二回目なんですが、最初に見た時に比べ歌も踊りもゆるくなってる気がした。そもそも全体的な印象もゆるそうだった。ステージ出てきた瞬間に感じたけど、それが最後まで続いてた。この日はたまたま調子が悪かったと思いたい。


15:00 HINOIチーム 東京ドームシティラクーア

 シングル発売イヴェント。キャプテン松浦とかけられそうなので行くことにする。樋井明日香は実は肉眼で見るの初めて。まあ無銭なんで気楽に行って来たのですが、登場した樋井明日香見た瞬間にヤヴァいと思った。かわいすぎる。のうのうと見るつもりで後ろの方にいたんですが、この距離でもかわいさが伝わってくる。ヤヴァい。テレビや雑誌で見てて顔は知ってたんだけど、カワイサのインパクトが段違いだった。こういう人っているんだよな。あんまりヤヴァかったんで、無銭ですますつもりが勢いでDVD付きシングル買って握手会も参加。でも間近で見たら……もちろん普通に十分かわいいんですが、ステージ中ほどのインパクトがなかった。元々、十分カワイイ人がさらに自力でかわいくなってるってことかなあ。樋井明日香以外だと、トークのときに一番左側に立って司会にいじられていた緑チェックのスカートのひとが、石原さとみをさらに地味にしたようでかわいいと思った。家帰ってきてDVD見てもどのコだったかよくわからないのですが。


18:00 松浦亜弥、W(ダブルユー)、メロン記念日「ハロ☆プロパーティ2005〜松浦亜弥キャプテン公演〜」草加市文化会館

 前の日にベリエのDVD見てタカまってたんだけど、現地についてから今日はBerryz工房は出ないことを思い出した。あれもこれもごっちゃになってるな。
 会場はかなり小さめ。二階が無いし。22列目なんだけど、かなり傾斜があって見やすかった。それゆえジャンプの際は前の席に落ちそうになったりもしたけど。どのくらい見やすかったかと言うと、自己紹介で辻が「今日は一番目立ちたい云々」みたいなことを言った時、松浦が「ほほぉ〜う」みたいな白けた表情になったのがわかるくらいには。
 開演前には、卒業証書を受け取る時のテーマ(曲名知らない)が流れてて、なぜか無駄にタカまった。思わずクワイアとかやってみた。そういや今日は客も普段接点がなさそうな組み合わせなのか、妙なテンションではあった。俺の隣の奴はあややTシャツを着て「あいぶぉおおおおおおおん」とヒマさえあれば叫んでた。

 気になった部分を中心に書いていきます。曲順とか違うかも。正確なセットリストは検索とかしてください(←手抜き)
 開演するとプロレスの司会もどきみたいな男の声がして、出演者を紹介。メロン、辻加護、松浦の順でガウンを着てステージ両脇の花道から入場。ステージ中央でガウンを脱ぐ。セットが松浦コンと同じで苦笑。しかもレーザーやエレベータ、可動部分等はとっぱらった廉価版だ。
 7人で「Yeah!めっちゃホリディ」と「ザ☆ピ〜ス!」。ザピースって盛り上がる曲らしいんだけど、俺的にはなんら思い入れのない曲なので、一人でうさちゃんピースして遊んでた。石川のセリフ部分は松浦が言うんだけど、その間ダブルユーにスカートめくられまくってた。
 松浦亜弥と辻加護で「ロボキッス」松浦は空気とネジのハイブリッド仕様だった。  松浦、辻、メロンの2人で「抱いてHOLD ON ME!」、加護の「ブギートレイン'03」思わずあいぶぉおおおおおおんと叫びたくなるくらいかわいかったが、先日の武道館での「SHALL WE LOVE」といい、持ち歌をことごとく他人に歌われる藤本が不憫だ。「あなたなしでは生きてゆけない」は加護とメロンの2人。ハンドマイクで歌って踊りもやっちゃう。「肉体は正直なEROS」はメロン記念日+松浦亜弥で。あややも開脚。辻の「ね〜え?」は微妙。おちゃらけならおちゃらけ、モノマネならモノマネ、カヴァーならカヴァーではっきりしたほうがいいだろう。ちなみに「赤いフリージア」はメロン記念日の4人のみで歌ってた。
 MCは少なめ。パーティとは一団とか一座とかそういう意味で、キャプテンとは座長の意味だとかいう説明。とりあえず「おまえが舵をとれ!」と叫んでおいた。
 後半は松浦メインで。辻加護をバックに「桃色片想い」。あややはやっぱり俺に向かって何度も指をさす。なんで俺が来てるのわかるんだろう。間奏ブレイクは辻加護あややが一言ずつ言うようになってた。でもレーザー光線は飛ばず。「The 美学」はメロン記念日をバックに。客がみんないつのまにか“かもぉ〜ん”って言うようになっていた。松浦を除く6人で「浮気なハニーパイ」途中で松浦が合流。全員で「LOVEマシーン」
 本編最後は「笑顔に涙〜THANK YOU!DEAR MY FRIENDS〜」いきなり背景に二人(?)の巨大な天使の絵があらわれて、なんら説明も無いので、微妙でした。アンコールは「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ラスサビ前にいきなりタオル持ち出して7人が振るので、当然お客さんもあわてて取り出して一緒に振るのですが、正直ジャマ(笑)。

 あんま書いてないですが、ダブルユー、メロン記念日のコーナーもありました。3曲ずつくらいかな。選曲は当然のようにシングル中心なので、ライトなお客さんでも楽しめると思う。大乱舞と同じく、悪い冗談を笑えない人はつらいかもしれない。そんな内容でした。


20050522

☆北越谷で奥華子。なんでTEPCOひかりのCM曲のときだけ急に手拍子するんだろう。

☆TX「ハロー!モーニング。」
 小川が作った巨大サーターアンダギーはなにげにゼダンの門(a.k.a.ア・バオア・クー)の形だった。しかもアクシズ激突してまっぷたつ!

☆というわけで、劇場公開も間近となったZガンダムの話でもしようかと思います。映画見て気が変わらないうちに、と思って書いて見ましたが、なんも中身も結論もない文章になってしまいました。いつものことといえばそれもそうですが。


俺とZガンダム

 TV放送当時は中学生でした。正直、よくわからなかった。本格的にハマったのは再放送のときです。高校生の夏休みくらいだったかなあ。あいかわらず1回見ただけでは内容はよくわからなかったんですが、あのどんよりした世界がドはまりでした。そのときはビデオ録画してたので、何度も見直して、見直しているうちに、また新たな疑問が出てきて、また見直す、ってことばかりやってました。

「女の名前なのに……なんだ男か」

 Zガンダムの全ては、1話のカミーユがジェリドに殴りかかるシーンにあるような気がします。自分の名前をバカにされたからというそれだけの理由で軍人になぐりかかる、そのストレートな感情表現にあこがれてたのかもしれません。
 その後、カミーユの両親が、軍の中で目の前で殺されるあたりまで、ここまでで俺の心はがっちりつかまれました。それなりにつつがなく生活していた家族の中で常に違和感を感じ続けてた俺にとって、「両親に親をやってほしかった」という叫びに勝手に納得してました。カミーユの父は愛人に心奪われ家族をまったく気にせずそのくせ人一倍世間体だけは気にすると言うろくでもない(でもよくいそうな)人間で、そしてその妻である母は、愛人の存在を知ってても仕事が面白いので家庭ほったらかし、というこれまたたいして珍しい話でもない。二人とも社会人としてはご立派すぎるくらいなわけなので、リンかけのらくだジジイとは違うのです。でも「子供が無視されちゃあたまんない」っていう。

 ガンダムマーク2を強奪したカミーユがまっさきにやったことは、権力を傘に自分に一方的に暴力を振るった軍人への復讐。

「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか」

 そう言って、身長20メートル近いロボットから、一人の生身の人間に対し、バルカン砲を連射。腰を抜かすMPを見て「ざまあないぜ」と高笑いするカミーユ。すごく好きなシーン。俺が同じ立場なら同じことすると思うし。生きるためにやむをえず戦ったアムロとは決定的に違うことがこのシーンだけでもよく分かります。
 もどかしさやくやしさを恥も外聞も無くむきだしにしているカミーユは「男のヒステリーはみっともないわ」と言われたりもします。それが現実です。Zガンダムは「どうしようもないことはどうしようもない」という現実を、現実逃避を試みるカミーユにぶつけ、現実からはどうやったって逃げられっこないということを伝えているように思いました。
 たとえニュータイプであっても、すべての人とわかりあえるわけではない。わかりあったからといって幸せになれるとは限らない。愛し合っている男と女が必ず結ばれるわけではない。

 そんなカミーユですが、やっぱりニュータイプですので、劇中ではそれなりに活躍します。そして、それでも世の中は変えられないわけです。「常に世の中を変えてきたのは、一握りの天才だ」とシロッコは言いますが、そのシロッコはカミーユのZガンダムに倒され、そしてカミーユもシロッコによって廃人となります。
 一方、カミーユを「なんだ男か」と笑ったジェリドは、そのカミーユにライラもマウアーも殺され、最後にはカミーユを倒すことしか考えられなくなったものの、返り討ちにあってあっさり宇宙の塵となります。そのヘタレっぷりは今ではネタとしても取り上げられますが、その実、日々組織から給料をもらって生活をしている身としては、とてもジェリドを笑えません。「ティターンズをこの手にしたい」とねがっても、そして実際に出世をしてみても、世界に対する、そして自分に対する憤りを常に感じてたのでしょう。何の才能も無く、はした金で生活を売り渡し、社会に対しても会社に対しても無力な自分としては、共感できる部分があります。

 もちろん、Zガンダムだって作り物で絵空事で娯楽商業作品です。しかし、現実を強く意識させることで、絵空事の部分に説得力をもたせているんだと思います。
いわゆるガンダム的な演出というのは、実はファーストではなくZで確立された部分が多数あります。そのZでは、現実を意識させることによる説得力があるのですが、うわっつらだけなぞったような表現ではただの絵空事です。
 最終回にカミーユがああなっちゃうのも、Zガンダムがああなっちゃうのも、それまでの話での現実があればこそ、その異常性がきわだっているのだと思います。「なんだこれバカバカしい」と思わずに、現実の中の非現実として感じることができ、それにより、観るものになんとも言えぬ感じを与えているのだと思います。

「この世界には昔から男と女のふたつのセックスしかないわ。だとしたらそれには何か意味があるわけでしょ」

 現実と言えば、男が男として生きること、女が女として生きること、そうしたあたりまえのことのしんどさもガンダムでは表現されてますが、Zでは特に強く描かれていると思います。
 レコアについては言うまでもありませんが、そのレコアに……女として生きることを選んだ女に……強い憤りをおぼえるエマや、シロッコ、サラ、そしてフォウ。サイコガンダムにのりこんで、コクピットのフォウに自分のことを語り出すカミーユ。「男の証明を手に入れたかったんだ」などと女の膝の上で言う男。ハタからみたらみっともないことこのうえないですが、だからこそほとんどの男はこれができなくて、そして女もゆるさないのでしょう。逆シャアやF91にも似たような印象のシーンがありますが、Zのこのシーンが一番強く印象に残りました。
 この、現実を強く意識する、というところは、俺のアイドルファンとしてのスタンスにも影響を与えていると思います。あるいは俺が元々そういう人間だったからZ好きなのかもしれませんが。あるいは、「俺は現実から逃げてるわけじゃない」っっていう言い訳というか証明というか、免罪符が欲しいのかもしれません。それこそ「男の証明」が。そのためにアイドルファンやってるってったら、ちゃんちゃらおかしいでしょうね。

 劇場版のZガンダムは「A New Translation」(新訳)とのことで、今の時代の現実を反映したものになっているのでしょう。俺にとってどういう作品になるか観るまでなんとも言えませんが、これらのZらしさが失われてないといいなあとは思ってます。


20050524

☆CX「音箱登龍門」
 佐藤寛子。パーマかけると顔が全然違って見える。「Can't Hide」って曲名なんだ。Spread Beaveはいないんですかね。

☆知り合いが、「プレだとかなんだとか、定義の良く分からん言葉は、形式的に分けるしかない」って言ってたんですが、オリコン10位以内に入ってゴールドいかなかったCDを「オタディスク」というのはその意味では正しいと思う。正しいも何も決まったらしいけど。
 さらに言うと、オリコン10位に入ってないCDのほうが、一人当たりの購入枚数は多いかもしれない。「一人当たりの購入枚数」て。


20050525

☆けっこうみんな美勇伝のCD買ってるのね。そんなにみんなぱいおつが(略


19:00 嘉陽愛子 ヤマギワソフト

 何とか間に合った。券あるかどうかが一番の心配だったんですが、めずらしく店頭ワゴンでCD積んで呼び込みとかやってた。レジで券もらって8Fへ行って理由がわかった。単純に客が来てない。去年秋の4週連続CCCDのときは、スタンディングで後ろまでぎっしりだったのに、今日は椅子並べてその椅子があまってる。客数ざっと60〜70くらいか。まあ、歌もろくに歌わないで手品だのジャンケンだのやってりゃそりゃ普通はあきれてこなくなるよな。他にアイドルがいないわけじゃないし。残った粘着かまって君は客が減って喜んでるんだろうねえ。まさに負のスパイラル。
(ちなみに今回はCDDAです。かよあい初!苦笑!)
 そういう空気を反映してか静かにスタート。本人登場して「こころの惑星〜Little planets〜」歌ってる途中に咳してた。続いて「愛してね(はあと)もっと」会場があったまってないので声援も小さめ。むりむり〜は聞こえず。
 司会の人が出て来てトーク。ジャケ写がはじめて全身うつってるとか、沖縄で撮ったとか、自分のCDの発売日を当日まで忘れてて、「だから(今日)平日なのにイベントあるんだ〜」と思ったとか。フットサルの話も。試合には出てないわけですが、ハロプロ(ファン)の応援がすごかったとか、同じチームの橘佳奈と3時間お茶したとかいう話。トークの間には、客の反応があまりに薄いので、「みんなだいじょうぶ〜」とか声をかける一幕も。とはいえ、こういうゆるいトークはそれはそれで楽しい。少なくとも、マジックとかじゃんけんとか、司会者が自己満足の毒はいたりするよりは。
 というわけで終わりました。トークタイムが終わったんじゃねえ。イヴェントが終わったんだイヴェントが。握手会で風邪なおしとけって声かけて帰宅。

 ちなみに、7月にシングルとDVDが出るそうな。DVDってGIRLS' RECORDじゃないだろうな……。


20050526

嘉陽愛子Sg.「こころの惑星〜Little planets〜」
嘉陽愛子「こころの惑星〜Little planets〜」
普通にいい曲。けっこう聴くと思う。正直、歌って踊れる人ではないので、こういう曲調の方が良さが伝わると思う。昨日のイヴェントでは、シングルで初めてのしっとりめの曲って言ってたけど、4週連続CCCDって無かったことになってるのかな。
 あと、c/wの「STEP BACK IN TIME」がかっこよかったんだけど、クレジット見たらいわゆるストックエイトケンウォーターマンだった。昔はアイドルちゃんの曲でよく見たんだよなストックエイトケンウォーターマン。JUDAS PRIESTとジョイントするって噂もあったらしいんだよなストックエイトケンウォーターマン。さすがに実現しなかったらしいが。


20050527

☆「ミュージックステーション」で流れてたヤマハエレクトーンCMのコは赤崎夏実(あかざき なつみ)っていうのね。

☆心がささくれだったときは奥華子を聴くと、少し楽になれる。


20050528

☆今日のベストな動きは佐藤寛子@ラクーア→嘉陽愛子@ラクーア→LOVEYOURS@亀戸→CutiePai@北池袋ドンキ、だと思うがそれは今になって気づくことであって。

15:00 CutiePai ドン・キホーテ パウきたいけぶくろ店

 場所どこだかわからねえ。とりあえず北池袋駅で降りてあてずっぽうに歩く。大きな通りに出たのでこれまたあてずっぽうで歩いてたらなんとなく着いた。でも徒歩10分ってウソだろう。もう1回行く自信が無い。
 店には着いたがどこにステージがあるかわからん。特設ステージって言うから駐車場にでも作ってあるのかと思ったが立体駐車場だった。ドンキの店内も探したがそれらしき場所無し。フリマを屋上でやるとかいう張り紙があったのでそこかと思いエレベータに乗ったら、エレベータのなかにライヴの告知ビラが貼ってあった。アンタ、大昔のAVGじゃないんだから。デゼニかサラトマかって感じだ。
 ビラによれば、地下でやるそうな。行ったらそれらしきステージがあった。ポジ主する必要も無い状態だったので、現地にいた知人らとだべりながら開始を待つ。15時開始だが、何事も無く15分が過ぎる。ラクーアのかよあい行ってからでも間に合ったんじゃねーかとか軽口たたいてたら本人らが風船もって登場。
「Hello!!CutiePai」「恋の季節と君と僕」「Reflection Love」「ファーブル恋の観察記」「新しい日」「Yell」だったっけ。「恋の季節と君と僕」では、ドンキで「300いくら」で買ってきた花びらをまくが、飽きたらしく(笑)、最前の客に「まけ」と渡しすまっきー。それをオーラスでちゃんと花吹雪散らしてやるお客さんはエライと思った。ファーブルの研究着だか、新しい日の傘だったかを取る時にずっこけるまっきー。マイクのケーブル踏んでしまうまっきー。微妙にふりをまちがえるまっきー。大丈夫か。まゆちゃんは、ファーブルで歌中に、まっきーの衣装を直すという高度なプレイを披露。初見の人はああいうフリだと思ったに違いない。
 歌中は、彼女らが立っている台(ステージだけど、まさに「台」と呼ぶにふさわしい)が彼女らが踊るたびにギシギシいうので、いつ抜けるかと思ってみてる方がひやひやした。

 ステージはこのあと、19時からもあったんだけど、↓に行くので回避。ってか時間でたの2日前じゃんかよぉ(^^;


19:00 美勇伝、カントリー娘。、稲葉貴子 「美勇伝ファーストコンサートツアー2005春〜美勇伝説〜」東京厚生年金会館

 さも当然のように↑出演者書いてありますが、チケットにもオフィにも、カントリーが出るなんて書いてなかったです。これのどこが美勇伝のソロツアーだよって感じで。これもハロ☆プロパーティって書いとけ。石川キャプテン公演って。俺的にはみうなが観れてラッキーなんだけど、これ、みうなマジヲタで美勇伝がアウトオヴ眼中だったやつとかいねーのか?と思ったんだが、どうやらハロプロヲタにとっては想定の範囲内らしい。俺がどーこー言うこっちゃねーってことか。

 会場に着くまでには、美勇伝トラックが紫陽花流しながら三台つらなって走っているのを目撃。会場に入ると、ステージには「美勇伝」とロゴと傘がついたセット。先週の松浦キャプテン公演よりは少しだけ気合いが入っているような気がする。あいかわらずUFAは力のいれどころを間違っているな。

 開演して「恋のヌケガラ」「紫陽花アイ愛物語」と続き、「BABY!恋にKNOCK OUT!」が流れ出しところでダンサー4人登場。やべ〜ダンサーのほうがかわいいよ、あのみうな似のコ。あっちのコは里田に似てるなあ……とか思ったら本人たちだった。いやさ、ツアーのゲストを隠蔽するってのは俺の脳内になかったよ。まあ他の客は動揺も怒りもせずに盛り上がってたけど。
 持ち歌少ないんでそりゃ美勇伝の曲だけってわけにいかないのはわかるけど、それにしたってもうちょっとメンバに関連のある曲にしねーか?と先週に引き続き思った。石川の「100回のKISS」はオリジナルを全く記憶から消し去って聴けばそれなりに趣があるような気がしないでもないが、俺には無理な相談だ。まあ、キャプテン松浦が「ザ☆ピ〜ス」で石川のセリフ言ってるのの逆パターンのつもりなのか?岡田、三好のソロコーナーもあり。岡田は「愛のバカやろう」。三好の「合えない長い日曜日」は、三好の中低音はけっこうよさげなので、藤本の曲は合うんじゃないかと思った。さすがに秒間60フレームの動きは再現できてなかったが。現場では、持ち歌をことごとく他人に歌われる藤本が不憫だと思ったが、三好がふじもーの曲を歌うのはちゃんと 関連があるらしい
 ふじもーは良くって松浦はダメってダブルスタンダードじゃねえか?って思うなかれ。松浦とふじもーの差というより、三好と石川の差だ。
 それにしてもアンコールが「BE ALL RIGHT!」って何だよ?素直にハロ☆プロパーティって言って「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」で終わればいいのに。石川キャプテン公演ならカン梨華でもやればいいのに。

 嬉しかったのは、カントリーの曲をカントリーが歌うところを観れたこと。もうみうながステージにいるときはずっとみうな見てた。「先輩 〜LOVE AGAIN〜」を美勇伝の三人が歌い出した時はあきれて帰ろうかと思ったが、2番からカントリーが歌ってた。しかしカントリーがゲストで出てたモーニング娘。のツアーでハニーパイやらないで、松浦キャプテン公演とか美勇伝で歌うってどういうことよ。ひょっとして「てっとりばやく盛り上がる曲」として使われているのか?まるで「Movin'on」だな。

 いやね。帰り道ずっと考えてたのはさ……まあハロプロに対していまさらもいいところではあるんだけど。
 オリジナル歌唱者の軽視ってのは、俺らの好きなアイドル、そして彼女らがまさしく身をもって創りあげたステージや、そこから受けた俺らの感動を、全部ないがしろにしているんじゃないかと思ったから。松浦ツアーでメロンと松浦の曲交換ってのは企画としては理解できるし(実際良かったし)カントリーに混じって他の人がカントリーの曲を歌うってのはお祭りとしてはアリだと思う。けど、持ち歌があるのに人の歌ばっか歌うメロンやカントリーってどうなのよとか、辻加護がいるのにモーニングを歌う松浦とか、松浦が裏にいるのに「ね〜え?」を歌う辻とかどうなのよとか。CoCoとかribbonも持ち歌少ないうちからツアーしてたけど、こんなに“軽々しく”他の人の歌を歌わなかったと思う……って、書いてて自分でもアタマ堅いなあとか、古いなあとか、ヤボだなあという自覚はあるけど、やっぱ思うもんは思うんだよ。

 まあ、みうながいてくれたおかげで行って良かったと思えるんだけどね。みうなありがとう。あと、ぱいおつかいでー岡田唯はあんまり揺れてなかった。


20050529

☆今日は、13時森下純菜@石丸本店→14時PINKY FRIENDS@石丸ソフトワン→15時嘉陽愛子@石丸ソフト2→16時中村知世@書泉ブックマート、とか考えてたんだけど、寝坊して純菜は間に合わず。中村知世は、1時間遅れで書泉についたにもかかわらず、行列の最後尾がかすんでみえるような状態だったので、あきらめて回避。あれ何人いたんだ?


14:00 PINKY FRIENDS 石丸ソフトワン店頭

 新メンバーになってから初めて見る。CHIAKI(軽くMAIKO似)とRIE(人のよさそうな教育実習生)。何が驚いたってピンキーフレンズにフリがついてたこと。パラパラみたいなの踊ってる。すげえ。
 曲は、まあ1年以上やってるんでだいぶ増えてて、アップテンポっぽい曲もあったけど、やはりどういう層にアピールしたいのかよくわからん。タカまり系ではけっしてないが、純朴アコースティックにしては衣装がかわいすぎる。ガールポップみたいにヲタ排除してないが、接客プレにしては歌が本気すぎる。うむむ。
 石丸だと場所が悪すぎるんで、渋谷とかで路上ライヴ1000回をめざしてみるのはどうだろう。
 あと、何の関係もない話ですが、こないだテレビで川嶋あいがふつーに歌ってました。弾き語りやめたのかな。


15:00 嘉陽愛子 石丸ソフト2

 客は70〜80といったところか。さすがに平日のヤマギワよりは多かったが、それでも「愛してね(はあと)もっと」の頃と同じくらいか、少ない気がする。一年前に戻っちゃったねえ。
 今日も「こころの惑星〜Little planets〜」「愛してね(はあと)もっと」の2曲とだらだらMC。だらだらMCはそれはそれで悪くないが、またじゃんけん大会はじめやがった。しかも勝ったらどうするか考えてない。だらだら。
 2曲終わった所でMC入ったんで軽くぶーたれたら、司会が“まあまだはじまったばかりじゃないですか”みたいなことを言ったので、今日は関東ラストだし、もう1曲くらいあるかなと思ったが、やっぱりじゃんけん大会のあとそのまま握手会だった。期待した俺がバカだった。
 握手会。苦手だ。
 実はヤマギワのとき、あまりにあっさり終わったこと&半年ぶりのシングル販促イヴェに風邪ひいてくるってのに憤りを感じてて、つい表情にでてたらしい。握手会の時、他の客とは、「あいぴーおだいじに〜」「○○さんもねぇ〜」みたいな、まるでスナックのママが客を送り出すようなハートウォーミングな(?)光景がくり広げられていた。んで、俺も人並みに「風邪はやくなおしてね」とか言ったら「スイマセンがんばります押忍!」みたいなことを真顔で言われてしまった。いや「押忍!」とは言ってねえけど。
 というわけで今日は意識してにこやかに握手してみた。ただ「じゃんけんすきなの?」とは訊いておいた。横で苦笑するスタッフ。「みんな喜ぶと思って……でもなんかひいちゃいましたよね」みたいなことを言ってた。
「おいお前ふざけるなよ!俺らはお前の歌が聴きたくてCD買ったり現場に足運んだりしてんだよ。おゆうぎやって楽しいなって幼稚園児あつかいかよ!なめんな!」などということは言わず、にこやかに「もっとあいぴ〜の歌ききたいよ〜」みたいな純朴ファンのフリをしておいた。「もっと歌えるようにがんばります」とか答えてたので、本当にこの人は三曲で魔法がとけるのかと思った。


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