(2000年7月2日)

7月2日:kirakira☆メロディ学園・Heart Chu style(渋谷TAKE OFF 7)

 kirakira☆メロディ学園 から飛び出した三人組ユニット「HeartChu(はーちゅ)」の単独ライブ。俺は一ヶ月以上前からミーコ萌えだったので指折り数えてこの日を待ってました。え?6月にははーちゅのイベントいっぱいあったって?こっちだっていろいろ都合があるんだよ。

 ソロライブの会場は渋谷のTAKE OFF7というライブハウス。探したましたよインターネットで。場所わからなかったらどうしようかと思いました。それともここってそんなに有名な会場なんでしょうか?

 会場には椅子が30ほどステージの前に置いてあり、あとはその後ろでスタンディング。客は100人ちょいくらいでしょうか。普段のキラメロが200人前後ですから、妥当と言えば妥当でしょうか?今回はちゃんとチケットをとってたので椅子に座って見れました。普段は人だかりの後ろで、首だけ見てるようなことも多いので(^^;

 いつもの衣装で三人が登場、新曲「HeartChuのテーマ」でスタート。そのあとまるでライブの進行を無視するかのようにコント(笑)がはじまりました。内容は、ミーコさまがフラれたのをじゅんじゅんが心ならずも駄洒落でちゃかしてしまい、ぎくしゃくした二人が仲直りするまでのお話(さやかは……?)。今日のライブは曲の間にMCとそしてコント(って言うな(^^;)が入るという構成です。このコント、最初と最後は三人でやりましたが、途中経過はそれぞれのひとりじょうずひとり芝居で話を進めてました。芥川龍之介の「薮の中」といえばいいでしょうか(よくねえよ)。

 曲のほう。オリジナルはいつもどおりでしたが(^^;ソロコーナーはそれぞれの(俺には)新鮮な部分が分かってよかったです。英語の歌(タイトル不明)を外人の子役みたいな声できっちり歌うさやか。「アナタニモ、チェルシー、アゲタイ」って感じでした。曲名知りませんがどっかで聞いたような曲だったんですよ。きっと制服向上委員会がかってにカバーした膨大な曲のうちの一曲かも知れません。英語の歌が得意なんですって?初耳ですよ(笑)。だって俺がはじめてキラメロ見た時には「冬のオペラグラス」歌ってたんですから

 じゅんじゅんはウエスタンハット(たぶん)にまっしろいキャミで登場。あ、申し遅れましたがソロコーナーでは衣装替えが有りました。そしてどの衣装も、ライブはじまってから終わるまで、二の腕全開でした。その、二の腕全開で、じゅんじゅんは「渚のハイカラ人魚」を歌うじゃありませんか!俺のじゅんじゅんの印象ってのは美人系でるも系だったので、正直はーちゅの芸風はアレかなあとは思ってたんですが俺が間違ってました。あーじゅんじゅんかあいいよぉ。サビの♪ズッキンドッキンとかを、ふっきれてないらしく(笑)ちょっとだけ恥ずかしがりながらやってるんです。そんなじゅんじゅんがかあいい。あー、ミーコ見に来てじゅんじゅん萌え〜(核爆)。

 そして本命(のはず)のミーコさまは新曲 「Twinkle☆」を披露。作詞:ミーコさま、作曲:さやか、そして命名(笑)がじゅんじゅん、の新曲。スローテンポでやさしく歌うミーコさまにうっとり……てな感じで。うっとりしてるのは俺か(笑)。そうですね。この曲歌ってるミーコさまに俺は完全に溶けてましたね。ああ、前でよかった(^^)

 三人で歌った曲でおもしろかったのは「セサミストリート」。そう、NHK教育のアレ(笑)。サビの所が♪はーちゅげっちゅっせっさっみすちゅぃー、となっております。ごていねいに歌詞カードを全員に配って「一緒に歌ってください」は大変結構なんですが全部英語っすよ(^^;「モンキーマジック」とかならデタラメ英語をソラで歌えたのにぃ(笑)。

 普段はキラメロ全員で歌ってる「大好き!」もCD化記念で(笑)最近歌いまくっているようです。はーちゅのオリジナル曲 「n'est-ce pas(ネセパ)」とともに、「盛り上がり講座」がありました。う〜ん、なんて初心者に優しいんだ(笑)。やっぱアイドルちゃんは敷居は低くないとねえ。この客数でなれあいがはじまったらどうなるかと言うのはまざまざと見せつけられているので、キラメロちゃんにはそんなことにならないようにしていただきたいものです。

 もちろんはーちゅのアンセム 「KIRA☆KIRA」も大熱唱!「HeartChuのテーマ」「大好き!」と最後は大盛り上がり大会で無事ライブは終了しました。はい。

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7月2日:キーヤキッス(key-a-kiss)、山口五和ほか・パラパラパラダイス2000(渋谷109特設ステージ)

 キーヤキッスというのはdream が選ばれたときに落選した人の中からの敗者復活組……ってもういいですねこの説明。そんな説明不要ですよキーヤキッス。彼女らはちゃんと自力で輝いています。いやむしろ、少なくとも一般人にウケそうなのはキーヤキッスのほうじゃないかと俺は思うんですよ。dreamちゃん大好きな俺がこう言わざるをえないという。まったくavexって会社は……。え?オタクは相手にしていない。そういうことを言ってるから需給のミスマッチに気がつかないんだよまったく(^^;

キーヤキッスとパラパラ星人
手前のデーハーな三人がキーヤキッスです。つい応援したくなります。
 会場(っても渋谷109の前ですが)に着くとそこにはすでに黒山の人だかり。別のグループがステージで歌って踊ってました。どうやらキーヤキッスは「パラパラパラダイス2000」のゲストとして呼ばれたようです。ああ、パラパラっすか。 パラパラって何ですか?

 とか思っているうちにキーヤキッス登場。「アイシアッテマス?」「デラックス」を踊って(笑)いきました。このとき、俺が一般人だと思ってた人が何人も踊り隊と化してキーヤキッスとまったく同じ振りで踊り始めた出来事は、今、自分が渋谷にいることを忘れさせるほどショッキングでした。すごいぞキーヤキッス客。踊れよキーヤキッス客。寸分違わぬとはこのことか。しかも素人らしくちょうどいい塩梅にキレが無い。パラパラパラパラパラパラパラパラ。あちこちで一般人にしか見えない人が踊っています。そして我らがアイドルファンの同胞(爆笑)はステージ前でバズーカ砲を構えているではありませんか。キーヤキッスの曲は楽しいので、もちろん「フッフー」とかおなじみにコールやらを入れてます。でもそのまわりではパラパラ星人がモノも言わずに(ホントです)ひたすら踊ってます。そして曲が終わると何ごとも無かったかのように一般人の中に溶け込むパラパラ星人。おそろしい。まるでウルトラマン第二話「侵略者を撃て」をはじめて見た時のような衝撃でした。

 パラパラ星人の意外な攻撃に戸惑いつつも、初期の目的は達成したので撤収しようとすると、「……やまぐちさわ……」と聞き覚えのある名前。山口五和先生ですか?

五和先生  ああ、五和先生じゃないですかぁ。これが先生の本当の姿だったんですね。日本海側から修学旅行で東京に来た純朴中学生の僕は笑いが胸のトキメキが止まりません。ためしに「さわせんせ〜」と叫んでみると気がついてくれたようです。やっぱり先生だ。ああ、先生……と、ガバネスなイメージプレイをしているとやはり先生もパラパラ踊り出しました。MCの時は司会者そっちのけでわが同胞(たぶん)のポーズのリクエストに答えてました。やっぱ五和先生って素敵だ。

 ちなみにこの時、avex提供の音楽番組「Channel-a」のカメラが来ていたので、ひょっとしてオンエアされるかもしれません。どんなになってるか楽しみだ(笑)。  

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