2001年3月4日
斉藤歩、桜井亜弓、White▽Che、AceFile
ティンカベルインマジックナイト(四谷ライブインマジック)
 やあ、やっぱハコのライブはいいねえ(^^)

 最近ようやくこのライブインマジックへ通いはじめた私としてはライブマジックと言えばフレンズそして桜井亜弓おねーさま。それに加えて我が青春のキラメロからほわいちぇ、そして何故かエースファイルまでとてんこもり。これはもう行かねばでしょう。

 予約チケットの交換も済んでいたので、集合時間の16時半を待って入場の列に並ぼうとします……。うひゃあ、人多いや。どのくらいってそりゃもうフレンズ客がぼやくくらいに。そのせいか今回は裏口と言うか表と言うか、とにかく今まで入ったことのないビルの側から地下の会場に入ります。スタッフがていねいに整理番号順に客を並べていくので好感が持てました。会場の大きさを知っている人なら「こりゃどうやって入れるんだ?」ってくらい並んでたので、やはりすこしおすようです。その入場を待っている列にスタッフらしきお姉ちゃんがプラカードを持って歩いてきます。なんでもAceFileならっちはお休みのようです。ぶーたれる客多数。私が見に来るとだいたい誰か休むんですね。こりゃAceFileも保険が必要か?

 入場自体は(たぶん)整然と終了。開演前BGMはなぜか「♪といきーでーねっと」ナンノちゃん(笑)。暗転して会場内に流れるティンカベルのテーマ(たぶん)。ステージに出てきたのは……司会のお兄ちゃん。ほほう。司会進行がいるのですね。お約束の注意事項のあと、斉藤歩(フレンズ)ちゃん登場。ああ〜ひさしぶりだぁ〜。まだ高校生なんですが春休みの女子大生みたいな服でELTの曲とさらにアーティスト名もわからない曲を歌って帰っちゃいました。

 ここで司会のお兄ちゃんからヤジ禁止令。多くは言いませんが、あの会場にいた人間として非常に不快だったことは表明しておきます。あ、もちろん「ヤジが不快」なのですよ。

 桜井亜弓おねーさま。いやあ。こちらも久しぶりーって歌ステージ見るのははじめて、だったのですが……まあ、文字どおり「息を呑む」ステージでした。アルバム「Vacation」からの曲と新曲「ヘミングウェイの海」など数曲を披露したのですが……。いやもうどう表現したらいいのでしょう。彼女はきっちりと歌っているのです。別に歌唱力をこれでもかと見せつけるような歌い方でもないし、なにか特殊な歌唱法(?)で聴衆に訴求するわけでもない。でもですね、なんかですね、あのですね、ステージで歌っているのを見て、聴いて「うっとりした」のよ。「うっとり」。漫画だったらほわわ〜〜ん(はあと)と擬態語がつきそうな感じ。ああ、いいにゃあこれ。おねーさまって感じ。あー歌ってるの見て聴いただけでこんなにドキドキしたのってはじめてかも。ふに〜。

 ここでサイン色紙争奪じゃんけん大会。こういうライブもあるんですね。亜弓おねーさまとじゃんけん。思ったんですけどぉ、「最初はぐー」ってやるかやらないかって何かの試金石になりそうですね。あと何年かしたらどいつもこいつも「じゃんけんぴょん」って言っているんですかねぇ?

 いよいよ我らがWhite▽Che(ほわいちぇ)登場。つーてーる永井信子くぅ。なんといきなりキラキラメロディ学園が何かと言う説明をはじめてしまいました。あいかわらず真面目じゃのう。いちおうここでも説明すると、声優アイドル(候補)数十名のグループで歌出したりライブやったりしてきました。White▽Cheはその中のグループです。白い服着てツーテールだったのが永井信子です。ブルーが沢井なつ美で、ピンクでショートっぽくていっぱい失敗してた(汗)のが桜井紗良です。
 曲は「Yell」から。そしてキラメロの名曲がちょっとずつ聞ける「キラメドレー」へ。「PRIDE」や校歌(笑)など全体曲はもちろん、超人気商品(笑)はーちゅの「Chururu大勝利」「KIRA☆KIRA」や、ライブ初公開「マネ・マネ・マネー」あるいはさらちゃんがひとりで踊ってたDEAR+MEの曲「Stomy Dune」、「Always」はフリ初公開でしたし、のんちゃんとなっちゃんはお互いに互いの持ち歌を歌ったりとか、そりゃもうもりだくさんで。最後に「Who's No.1」「大好き!」。ここまで見終わってボソっと聞こえてきた客の一声。
「キラメロも捨てたもんじゃないなあ」

 さてAceFileですが。今まで何度かステージを見たことがありまして。どうしてもグループとしての一体感を感じられないチグハグなステージだと言う印象が否めなかったので、今回もあまり期待しないでみていたのですが。
 やられた。
 これもう一体感がどうとか寄せ集めだとかウダウダ理屈言ってる場合じゃないですね。楽しいぞコレ。3人ともかわいいし。もとより一人で活動している人が集まっているのですからそりゃルックスの水準ははじめから高いですが、そんなのが3人(4人)集まってバカやったらどうなるかってこうなるんですね。いつもの視点で言えば、MCはむちゃむちゃだし、歌は(客もメンバも)跳ねてるだけだし、あさぎは叫んでるし……とかこうやって能書きたれてる自分がアホらしく思えてくるくらい楽しいステージでした。ついていってるお客さんもエライ。あさぎもついてこいついてこいとお願いしてましたが……アレ?これってひょっとしてロックですかね。音楽論とか詳しくないのでアレですが、昔読んだパンクの方法論だかでとにかく勢いだけでガーーーっていっちゃうのとか記憶があります。じゃなきゃ某XJAPANの某TOSHIのお約束セリフ「おマエら気合い入れていくぞオラァ〜!」ってあれをあさぎはやってたのですかね。なぁ〜るほどぉ。

と、ステージではしゃぐ3人を見ながらそんなことを考えてました。

 

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