2001年3月31日
鈴木まりえ、秋野ひとみ、岡本ひかり、中西未来・アイドルブックマーク
会場:ライブインマジック
交通:JR四ッ谷駅徒歩15分、地下鉄丸の内線四谷3丁目駅徒歩10分
時間:19:30過ぎ〜21:45頃
料金:前売3,300円、当日3,800円(1ドリンク付き)
備考:撮影録音禁止

 (元)キラメロも出ないのに何しに行ったかって?中西未来ちゃん見に行ったに決まってるじゃないですかぁ。まりえっくす跳びにいっんだろうと言われればそうかもしれませんが。

 とはいえ、アルテミス経験がゼロに等しいワタシ。岡本ひかりちゃんがアルテミスラスト(らしい)と言われてもいまいちピンときません。ただひかりちゃんのお客さんらしい人が入口でサイリウムを配ってたり(ワタシのような初心者でもなんとかなるような説明書付き)、会場の外では初心者が勉強できるように「まりえちゃん新聞」を配ってたり(売ってるんじゃないんですよ)といった光景が。4月を目前に雪が降って寒風吹きすさぶ中30分以上おしたのですが、心はあたたまりました。

 最初は中西未来ちゃん(はあと)。オリジナルの「ずっといっしょ」でスタート。歌い終わってごあいさつ
「こんにちわわぁ〜(客:こんにちわわ〜)
「はじめましてぇ〜(客:はじめまして〜)
このアイドルにしてこの客ありって感じですな。いや楽しい。未来ちゃんはあと「ヤングボーイ」「ラブレター」(いずれも河合奈保子)を歌いました。何回か歌詞とんだ気がしますけど未来ちゃんだからいいや(いいのか?)

 うって変わって安心して見てられる岡本ひかりんご。「ロマンスの神様」(広瀬香美)を歌ってからMC。直接的な表現は避けつつ、お涙ちょうだいではなくしっかりとした決意表明でした。「Who...」(浜崎あゆみ)と、オリジナルの「Please hold my heart」……この曲、けっこう気に入ってしまいました。え?いまごろ遅い?ああもうそう言われたら反論の余地がないッス(^^;

 秋野ひとみちゃんは「GUANBARE」(酒井法子)。この日は誰も短パンはいてこないだろうから短パンにしたとおっしゃっておりましたが、私が見るときはいつも短パンなのはどういうことでしょうか(笑)。あとは「瞳の中のBlue Sky」「Cerebration」。

 次はもちろんまりえちゃんですが、シルエットだけでどんな衣装か見当がついてしまうのがすごいです。でも明るくなったらもっとすごかったですね。おそらくまりえちゃん&ふぁんさんにはいつものことかもしれませんがウェディングケーキみたいな服でしたよ。そんな真っ白くてふりふりいっぱいな衣装で何を歌うのかと言えば……この南米チックでそれでいて泣きメロをただよわせるギター(たぶん)のギターではじまる曲は、嗚呼懐かしや「哀愁のカルナバル」(河合その子)。CBSソニーのガールポップへの布石となった河合その子の佳曲である……などということはどうでもよく、この曲と言って真っ先に思い浮かぶのは「鶴の恩返し」。もともとはタイトルどおりの曲調なのでAメロBメロと進んでいきます。まりえちゃんもかわいいというよりは美しくメロディに身をゆだねます。お客さんもPPPHもやらずに過ごします。しかしすべては「鶴の恩返し」のため。サビの♪カルナバールに、まーぎれての、まーぎれて、で突如、顔を床につけるかの勢いで前屈姿勢になり、同時にマイクを持っていない方の腕(AMBACよろしくリズムをとっている)を胸の前から勢いを付けて下から後方へ。前屈と同時に行うのでこのとき腕は高々と天をさすようになります。そして次の瞬間にはビデオを逆再生するようにもとへ戻ります。この一連のモーションを一小節に1回。ときには2回連続で行います。河合その子が真っ白いドレスでこれを歌うのをはじめてみた時の鮮烈さは今でも昨日のことのように覚えてます。曲調自体は聞かせる系で、またサビいがいは綺麗な振り付けなのでなおさらインパクトが強かったです。しかし、どちらかといえばアンチおニャン子テイストただよう(俺のイメージ)アルテミスでこれが見れるとは!まして自分がやるとは!鶴になるお客さんが続出してました。こんなの”クロール”以来の衝撃です。まりえちゃんもやはり「夕ニャン」で見たらしく(えっ?)客席を見て笑いをこらえながら歌っておりましたが、さながら狙いどおりと言ったところでしょうか。めでたしめでたし(笑)。
 そんなバカ歌とはうって変わって(いや、曲がバカなわけでは(^^;)MCではちょっと重たいお話。こんなアホテキスト(自爆)の中に書くのは気がとがめるのでやめておきますが、アイドルがアイドルであり続けるのは極めて難しいということを再確認しました。我々も精進せねば。
 お次の曲は「不思議な手品のように」(新田恵利)うはははは(嬉)そしてオリジナルの「ドレミファソーダで乾杯!」この曲がまた覚えたくなるような曲で。まりえちゃん楽しいねえ〜(^^)

 ひとり3曲づつで少ないなあと思ってましたが、ここで4人が出てきてトークコーナー。あ、アルテミスの娘どうしのトークってはじめて聞きました。いやあ、みなさんすごいですね。かみあわなくて。まみちょこも真っ青って感じです。ひとみちゃんがまとめようとしますが客の「チャック開いてる」攻撃に過剰反応するし、まりえちゃんはただただ客に手ぇふってるし、ひかりんごと未来ちゃんはケツさわりあってるし。唯一成り立ってた気がする会話は食べ物について。未来ちゃんは半額バーガー学校帰りに毎日食べているそうです。もちろん彼女は早弁して昼食とって昼寝したあとの学校帰りだというのは皆さんご存じですね。まりえちゃんはKFC一軒丸ごと食べたいって言うし、ひかりんごは苺をどんぶりいっぱいにして食べたとかいうし、この事務所ってこういう芸風だったんですか(笑)。

 最後にみんなで1曲ずつ。未来ちゃんは「スマイルフォーミー」(河合奈保子)、ひとみちゃんは……曲名知らない〜メンゴ〜あーあれだよひーとーみ、ひとみーって入る曲(^^; まりえちゃんは「初恋宣言」よーするにまりえっくすの曲。最後はもちろんトリプルアクセルふっふっふぅぅぅぅぅ混んでるライブハウスなどでは無理に空中回転するより素直に頭上で手をまわすのもアリのようです。大トリ岡本ひかりちゃんは……曲名知らないけど入り口で渡されたサイリウムを使ってたのできっとこれが「夢色帽子」なんでしょう(←不勉強)

 プレライヴってともすると後ろ向きな芸風って印象がありますが、これはこれで来れば来たで勉強になることはたくさんありますね。ってなんの勉強してんだか(笑)

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