2001年7月20日
岡本絵莉、つちやみえこ・「うみのひ」
会場:渋谷TAKEOFF7(スタジオパルコ3F)
交通:JR渋谷駅徒歩10分弱
時間:12:30頃〜14:30頃
料金:前売3,000円、当日3,500円(1ドリンク付き)
備考:撮影録音禁止

 みーこさまがひさびさに「ソロ名義」でライブをやるとなればこれは見逃せません。岡本絵莉ちゃんといっしょということで、はじめはテイクオフ7おなじみの形式かと思ったのですが今回はちゃんとしたジョイントライブらしいです。声優系という印象のあるえりりんとどういったステージになるのか興味しんしんで出かけました。え?みーこさまも声優系じゃないかって?気のせい気のせい(笑)

 オープニングは息もぴったりずれている影アナ。胴上げとかモッシュとかダイヴは禁止らしい。出てくる前にちゃんと自分たちが出やすい空気を作ってしまいました。しばしあって登場した2人はスタンドマイク2本おったてます。ここでティアラだのうしろゆびだと考える私はふざけた客です。「チュ!夏パーティ」(三人祭)からスタート。あまりに直球ストレートなのでおもわず見送ってしまいそうでした。えりりんもマイクケーブルがはずれて大変です。ついでにぱいおつもたいへんでした。そしてノーブレイクでみーこさま趣味まるだし(笑)メドレー

「Hello!新しい私」(EEJUMP)もちろんソニンがみーこさま(^^;「HeartChuのテーマ」(HeartChu)ちゃんと☆スティックも持参です。2人だけど(泣)「ララサンシャイン」(森高千里)「サマーれげぇ!レインボー」(7人祭)「おっととっと夏だぜ!」(EEJUMP)

 MCでは自己紹介もそこそこに寒いギャグを光速で応酬しており千年戦争になるかと思いました。

 暗転中にコケつつもみーこさまの「Fight!」(高橋由美子)いつぞやのライヴのが評判良かったのでしょうか。客もてっとりばやくレッドゾーンへ。

 えりりんは十八番の「Motto」(JUDY AND MARY)、そしてなぜか「はじめてのチュウ」あーこれはまりすぎ〜(笑)。やっぱえりりんってよばれている娘はひきょ〜者の血がながれているのかなあ(謎)

 なぜか「あっち向いてホイ大会」じゃんけんで勝った人間をステージにあげてあっちむいてホイをやろうというさらし者プレイ。元ネタはみーこさまがCSの番組で「あっちむいてホイ」ができないというところに端を発しているらしいですが。ええ、できないんですね。二人とも。表情がどうのと気にしてたようですが、なによりも足あげてあっちむいてホイする人ははじめて見ましたよ(爆笑)

 石川カントリーみたいなフリフリキャミ(?)にワイハー花輪を首から下げて登場のみーこさま。「BABY!恋にKNOCK OUT!」(プッチモニ)「学園天国」(小泉今日子)←オケがキョンキョンだからこれでいいでしょ(笑)。てっとりばやく盛り上がりそうでホントに盛り上がるのは難しい曲。たとえ「旗日」(笑)でも。トロピカルな衣装を何度も客に「これかわいいでしょ?かわいいでしょ?」と確認し、「ホントに?」とみーこさまが問いただして流れたイントロは「トロピカ〜ル恋して〜る」(松浦亜弥)圧倒的なリクエストに答えての選曲。キーが合わないようでしたがそこはみーこさま。リスペクト全開で歌ってくれました。セリフをちゃんと言ってくれたみーこさま(嬉)。思ったのは、みーこさまとあややはセナとプロストみたいなものかなあって。

 浴衣で登場したえりりんはオリジナル2曲「Dear Friend」もともと佳曲なので、火のついた客も盛り上がります。「3ポ」ど〜〜〜〜〜しても『いーちにーいちにっさんぽー』やらないと気がすまないらしい(笑)。「泣いてしまおう」でしっとりしめ。ところで今度からJAF-CONもアイドルファンは通わなければいけなくなるのでしょうか(^^;

 みーこさまも浴衣で登場。ふたりそろって浴衣で歌うのが「ドリルでルンルン クルルンルン」・・・ドリルの歌ってこれですかぁ?おーおー客がまわってるよー。田中裕美の客みたいだよー。ソフィアの客もびっくりだよー。ついていけなかったよー(泣)。ふざけた客やってるとこういうときにツケがまわってくるのね。トホホ。「ドリル、まわしまーす」

 『はーちゅみてえ』な衣装で出てきたミーコさまは待望のソロ新曲お披露目。「こころのたまご」(not影山ヒロノブ)はイントロが「Say-U」みたいでびっくりしました。キラメロでもHAPPY PARKでもないみーこさまの歌。ミディアム調のウイスパー系な歌かと思いもしましたが、ひょっとしてちょっとベクトルを変えるだけで「化ける」かも。みーこさまの日常を描いた(えー?)「ミルクティー」、へんてこりん♪がキャッチーです。いずれもみーこさまのらぶりぃっぷりが伝わるアイドルチックな歌です。凡庸な言い回しですが、どちらも「アルバム向け」な曲でして。もちろんみーこさまの大切な歌には違いありません。ただ、われわれファンの「待望感」を充足させるにはどうかなとも感じました。難しいところです。念のために言っておきますと、素敵な歌でしたよ。ええ。

 「次が最後の曲なんですー」「えー」お約束。「12分メドレーいっちゃいましょうか!」え?

 キーがあわずに苦しいみーこママの「おはロック」(慎吾ママ)から「ダンシング!夏祭り」(十人祭)「はじめてのハッピーバースデイ」(カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。))「青春時代1.2.3!」(プッチモニ)「大好き!」(キラキラメロディ学園)ではAメロの内股かかと上げができずに苦しいえりりん。おみまゆといい、えりりんといい、みーこさまとジョイントする人は大変だ。これで終わりかと思ったら「恋をしちゃいました」(タンポポ)そして「おーはー」でフィニッシュ。

 まるで客全体が様式美を守るためにおっぱじめたようなアンコール。それぞれ「e」「m」の文字がででんとプリントされたTシャツで再登場。まずえりりんが「Dear Friend」そしてみーこさまは「こころのたまご」。最後はまたしてもスタンドマイクで・・・「チュ!夏パーティ」(三人祭)これがオチっすか?

 はっきり言って、楽しいライヴでした。最近のHAPPY PARKのステージに居心地の悪さを感じていた方も、あのみーこさまのアイドルっぷりを見れば文句なしでしょう。やはり、みーこさまをもっとも輝くのはこういったフォーマットであることに疑いの余地はありませんね。一方のえりりんも素敵でした。私が最初にえりりんを見たときから感じていた「ワタシ演るヒト、アタナ見るヒト」的なものが、とっぱらわれてるように思いました。あんなにはじけたえりりんが見れて嬉しかったです。この日だけのスペシャルユニットらしいですが、できればまた見てみたいですね。

   ところで、なんでこの2人だったんですか?(知らないんかいっっ!)

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