「ピカピカのえみ」こと藪崎衣海さんですが、彼女はピカピカ以外でもいろいろやっております。
コミュニティFM「FM愛's」(←地元ではこう書く)でのパーソナリティもそのひとつ。彼女の番組「藪崎衣海の今夜もぐったりフレッシュナイト」の公開放送が会津で行われることになりました。
また、彼女がピカピカ以前からやっているバンド「Yellow Dragon」のライヴも同じ日に会津で行われることになりました。
野口英世青春通りを目当てに探し、ようやく到着。っても私は自力で見つけられなかったんですが。
FM愛's。出かける方はスーパー「ブイチェーン」を目印にするが吉
あいにくの雨の中、それらしき客は12人くらい。なぜか見たことある顔ばかりです。
まずは12時からの「ミュージックランド」生ゲスト出演。ガラス張りのスタジオでお話をしているわけですが、放送を聞いていたのか、スタジオの隣の食堂のおばちゃんがめずらしそうにスタジオをのぞいてました。お昼時だったんですが。その後は17時からのリクエストラジオ「あなたが主役」に生ゲストで。これはYellow Dragonのメンバーと一緒に。ベースのこんどうたかおみさん。ギターのさとうたくみさん。名前うろおぼえですいません。番組が始まる前に、薮崎さんがFM愛'sのステッカーにサインをしてくれました。番組終了後はえみにゃんがYellowDragonのメンバーに「恋のホラーショー」の振り付けを伝授してました。
19時からはコンフレナイトの生放送。ちなみに、FM愛'sのガラス張りスタジオはちゃんと外にスピーカーがあるので放送を聞くことができました。
FM愛'sからジャンダルムへの移動は徒歩を予定。
そのため藪崎本人板で「ご一緒しましょう♪」と告知されていたものの、雨が降っていたこともありやはり車で移動することに。
なんでも、会津若松市では、10人以上で歩いていると徒党を組んだとみなされて当局からマークされるという、特高もビックリのローカルルールが存在するそうです。まー私の故郷も似たようなものですが。そしてそしておまちかね。Yellow Dragonライヴでございます。
その名前はたびたび話題に上がっていたものの、我々のようなピカピカからのファンにとってはもちろん初体験。
どきどきしちゃう*
10月15日のソロステージで楽曲は披露されてましたが、やはりバンドとなると話は違いました。
会場の「ジャンダルム」は、会津若松市唯一のライヴハウス。
私も地方出身者なのでだいたい想像はできてましたが、その想像を上回る状態でした。
なにがどう上回ったかはと言えば(以下自粛)
ジャンダルムは会津若松駅近くにある雑居ビルの2階です。
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ジャンダルムの入口/出演者告知の黒板。ナイスなバンド名がズラリと
階段を上るとナウなヤングがたむろして・・・いや、歓談しており、どう見てもヲタが近寄る場所じゃないのですが、そこはヲタの特権でかまわず入ります。
入口がステージの上手部分で、入るといきなり熱狂の渦になっている客がまず目に入ります。その脇を通って中に入ります。ステージでは若さあふれるバンド君が熱演しておりました。若いっていいねえ。
そのバンド君のステージが終わり、Yellow Dragonさんが準備をはじめます。さっきFM愛'sブースで見たメンバーのほかにもうひとり。ドラムを調整しているのはピカピカの物販でよく見る杉原プロデューサー。どうやらドラムな人だったようです。
薮崎さんが本人板で書いていた「このあいだのライブが『すべて』ではないですからね♪」というのはこのことだったのでしょうか。ピカピカファンのみなさんに思わぬ土産話ができました。
余談ですが、3人は黄色いTシャツで準備をしてたので、24時間テレビのボランティアかと思いました。郡山経由のデジッ娘ファンも間に合ったところで、薮崎さん登場。
今回の入場のテーマは「ひみつのアッコちゃん」のハウス(?)版。髪の毛が長くなって、ミニスカ&黒のニーソックス&白の袖なしブラウスで登場。
「TWIN ANGEL」から。最初っから煽りまくり。正直、ちゃんとしたライヴハウスでのライヴってあんまし見たことが無いので(じゃあ普段のアレはなんなんだよ)ノリ的にとまどったのですが、ナウなヤングが大勢いたので一緒になって盛り上がってきました。なるほど、こうするのか。自分に正直になって、心を優先的にはじけてしまえばいいようです。
一曲終わってぐったりしていた杉原さん。がんばれ。
MC。「こんばんにゃ〜〜」軽く自己紹介。
デビュー曲「はじめのはじめのハジメちゃん」を披露することになったのですが、演奏されたイントロは「ねこむすめ」で、えみちゃんがストップをかけるというショートコントもありつつ。一緒に掛け合いができたので会津若松のナウなヤングも「ハジメちゃん」知ってたようですね。
はじめて聴く曲。「クローバークローバー」でいいのかな?これがいちばんノリやすかったかな。
「最後に死んでもらいましょう」と言いはなって、「Jasmine*」そして「恋する中央線」これまたおなじみのようです。こいちゅー。
ステージはどんどんヒートアップしていきました。ギターとベースの二人は客席に乱入するわ、杉原さんはMIZUHOたんよろしく立ってぶったたいてるわで。
薮崎さんはもう言うまでもなく、パワーリスト+パワーアンクルをはずした高嶺竜児のように軽やかにそして存分に暴れておりました。我々は彼女にパワーをひきずりだされていたかのようでした。いやあライヴっていいやね。
「ありがとうございましたぁ〜。史上最強やり逃げバンド・イエロードラゴンでしたぁ!」
終了後は寒風ふきすさぶ中がっつきタイム。ミニスカ&黒のニーソックス&白セーター&マフラー。ヤンジャンの巻頭グラビアかと思いました。ごちそうさまでした。
やり逃げバンドのみなさん