竹田真弓、4L、Cutie Pai、田中裕美、天野めぐみ、ミラスタ
あいどるCHU-DOGS

2001年12月5日19:00〜@渋谷テイクオフ7
何の前ぶれもなくはじまるのがあいどるCHU-DOGS。この日もそうでした。
しかし違ったのは、流れてきたイントロが「陽春のパッセージ」(田中陽子)だったということと、ステージの娘に見覚えがなかったことです。ナイスな選曲に沸騰しつつも、名前がわからずに叫びそこねた客そこそこ。
彼女はなぜかバトンを持って歌ってます。くるくるくるくる。「コズミックランデブーじゃねえのかよ」のつっこみもありつつ、くるくるくるくるまわしているバトンを目で追いながら、なんとか1曲目を歌い終わりました。
彼女の名前は竹田真弓ちゃん。アルテミスの新人さんのようです。まだライヴ経験が少ないそうで、テイクオフ7もはじめてだとか。挨拶がわりに自己紹介をしてくれましたが。
アイドルに目覚めたのは「アイドル伝説えり子」で、でも好きなのは「ようこそようこ」バトン持って歌ってるわけがわかりました。彼女があこがれてたアイドルのヴィジョンというのは言うまでもなく2次元のほうなのですね。「よっきゅんコーナー」は見てないフリをしていたのかもしれません。
そして、なぜかというかやはりというか、彼女はホリプロではなくサンミュージックのタレントスクールへいったと。そしてそこからどういうわけか制服向上委員会に入ったそうな。向ヶ丘遊園での公開オーディションで合格した6期生だったそうで。しかしそこをあっというまに辞めて(よくある話)今のアルテミスへ。なんかシンパシーばりばり感じてしまう経歴です。
まあ、なにがびっくりしたって、自分の経歴を自らこんなにありていに話す人をはじめて見ましたよ。それもこれも自分をアッピールする姿勢のあらわれなのでしょう。彼女の、たどたどしいけどはきはきしているMCとともに好感が持てます。
初ステージなので2曲でおしまい。もう1曲は「水平線でつかまえて」(三浦理恵子)にゃはは。フリ間違えたり歌詞とんだりもしてたんで当然これでいいとは言えませんが、アティテュードをかって今後に期待。

我らの4L。マミチョコみたいな衣装で登場。なんでも先日のヘアショー(美容師さんたちの腕比べ大会のようなものだったらしい)のおさがりらしい。ちなみにこのヘアショー、本来の客とアイヲタとの冷戦があったようですが残念ながら私は不参加でした。
「AiAiAi」「Don't Worry!」「ロミオとジュリエット2001.TOKYO」いつもの3曲。「ロミジュリ」では、コールをしようと準備していた客を澁谷さん(禁止呼称)が「今日はショートヴァージョンだから」とけん制。残念。きんちゃくみたいな髪型の末永さんもよかったが、麻見ゆうにゃんの影が薄かったようでしたが気のせいでしょうか。ちなみに澁チンはザクの肩アーマーのような髪型でした。盾じゃないほうね。

きゅっきゅっきゅっCutie Pai。1曲目は最近の新曲(そりゃそうだ)。この衣装は・・・ナニ風といえばいいのでしょうか。ずきんのない赤ずきんちゃんとでも言いましょうか。笛ふく曲とかもありつつやはり楽しいのは♪きゅっきゅっきゅっCutie Pai〜。ところでマッキーってセンター固定になったのでしょうか。それともこの日はマッキーの当番だったとか?そのマッキーの「ま〜たきってね〜」が耳に残ってます。また来ます。
そう、こういうセリフはこういう風に言うんだよ>心当たり

田中裕美さま。いつもはフリフリにせよ、ワンピにせよ、アイドルの教典に載っていそうな衣装で我々を楽しませてくれるのですが、この日はなんかウチの親が若い頃に着ていたような服だったのでちょっとがっかし。まあ、その文というわけでもないでしょうが「To Heart」(CoCo)や水野あおいメドレーで楽しませていただきましたが。ところで、
「みなさん風邪とかひきませんか?」
「おればかだからひかな〜い」
というやりとりは「いまきたばっかり〜」並に普及するでしょうか。

天野めぐみさん。「パラパラ殺人事件」を教材にしてのパラパラ教室はどうやらライヴのたびに行われているようで、今回ようやくサビまできたのですが、足掛け何ヶ月なのでしょうか?でもパラパラ覚えるときってやっぱゆっくり踊りながら「ぱらぱらぱらぱら・・・」とか言っちゃうんですかね。言うんでしょうね。言ってましたから。でも客はやっぱり一世風靡セピアでした。

ミラクルツインスタアことミラスタ。わかった。やっとわかった。新谷さやかに似ているほうがみどりんごだって。どっちも知らないという人は大晦日のテイクオフ7年越しライヴに行く両方見れるようです。ちなみにもう一人は磯崎亜紀子似(?)。
もともと歌も踊りもアイドルテイストあふれるものを高い水準で見せてくれるミラスタちゃんですが、以前は客おいてけぼりな部分があったように思えます。が、最近は客を煽ってくれます。また、ミラスタちゃんが積極的に煽らなくても、そのパフォーマンス自体が客を引っ張る力があるとでも申しましょうか、見てると一緒に楽しみたくなってくるんですよね。技術ももちろん大事ですが、ライヴではこの「一緒に楽しむ」てのを感じさせてくれるとうれしいです。


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