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SiSTA、AiAi、奥田綾乃、ピカピカ
ティンカベルマジックナイト

2002年3月16日19:00〜@四谷ライブインマジック
 行ってきました。久々のピカピカちゃんです。四谷ライブインマジックでピカピカと言えばしょっちゅう見てる気がするのですが、今回はおなじみのレイズイン祭でもヴァンヴァン祭でもないです。マジックアイランドの「ティンカベルマジックナイト」というライヴハウス主催のライヴ。お楽しみの他流試合です。

 そのわりに客席はいつものメンツでした。

 むしろ、いつものヴァンヴァン祭よりお客さんが少ないように見えました。どこかで強力なイヴェントがあったのでしょうか?それともヴァンヴァンっ娘がいないからでしょうか。

 この「ティンカベルマジックンナイト」も数えて20回目。ということで、開演前には、例の司会者泣かせのスクリーン(最近ちゃんと止まるようになった)で、これまでのステージの様子が上映されてました。CTDやらバニーズやら全部現場で見てたのですが。あーでもZ-1は未見でした。あれが「Bakkaみたい」ですか。いやあ。P-Chicksなんでコスプレじゃないんだよ、という声もありつつ。

 いつもどおり司会のお兄さんのMCがあり、一番手はSiSTA。全員小学生なんですね。その、小学生らしからぬ歌と踊りにただ驚きました。あと約1名よっぱらいみたいなMCをするメンバーにもびっくり。えーオールディーズ風(たぶん)な曲をやっておりました。正直な感想は「どう反応したらいいのかわからん」です。世の中、世間的には子供でないと受け付けないのがブームらしいのですが、客席はとても静かでした。終演後の物販でも、奥田綾乃やAiAiの盛況をよそにとても静かでした。SiSTAが世間から乖離してるのか、客が世間から乖離しているのかはわかりませんが。

 AiAi。初見。姉妹二人のデュオです。デビュー曲「青神」(あおがみ)のPV上映のあと登場。デビュー曲のc/w「Telephone」から。MCでは、山崎邦正プロデュースであることや、「青神」の紹介、インストアイヴェントの話など。隠された〜(泣)
 デビュー曲の「青神」を歌っったあと、司会のお兄さん登場。福島出身ということで福島の話など。お姉さん(穂積由香)のほうは普通に話しているのですが、妹(穂積舞子)のほうはイントネーションが出身地風味で、そのルックスと会わせてかなり純朴田舎娘でした。お姉さんも、その妹の姉らしく、デーハーないでたちにもかかわらず人の良さがにじみ出ていました。
 で、AiAi、予備知識無しで観たんですよ。まったくの初見。
 すごかったっす。
 イギリス娘の普段着風衣装(たぶん。イギリス行った事ないけど)で、リズムとって歌ってるだけなんですけどね。普通に歌うまいんですけどね。なんか強力な印象を受けて、その二人が交互にリードヴォーカルをとったり、バックコーラス入れたり、ユニゾンったり、かけあったり、してるんで、ヘヴィメタルのギターバトルを観ているような(これも見たことないんだよ)聴いているような迫力で、いやとにかくカッコ良かったッス。現場にいたクラブDJな人にご意見をうかがったところ、「アメリカンポップスの唱法」なんですって。
 曲のほうは「Telephone」はR&B風味でしょうか。やっぱり二人の掛け合いが印象的です。「青神」はムチャかっこよくて。もともと山崎邦正がテレビ番組の中でDTMやりたくて始まった企画らしく、たしかに打ち込みなんですが、エイベックスピコピコな印象はなくて、むしろ形而上な雰囲気がただよってました。そこで二人がパワフルにかけあうのでたまりません。作詞作曲は山崎邦正ですが、アレンジが坂井壱郎・後藤孝広(エレキハチマキ)ってのは書いておきましょうか。エレキハチマキが誰だかわかってないんですが。
 終演後はシングルの物販握手会。インストアのほうはひととおり終わってて(隠された〜)このあとも予定はいってないんですが(泣)、キャンペーンでもライヴでもなんでもいいのでまた観たいです。
 いっそティンカベルで再演希望。「GO!GO!LIVE!」ならなお良し(笑)。

 奥田綾乃。初見・・・じゃなかった(^^;
 これまた純朴田舎娘風なふたつしばり(たぶん)の髪と白っぽい服。このまま電車で帰れそうです。会場からは「ふつ〜にかわいい」・・・確かにそうなんですが、じゃあ普段はいったいナニを見ているんでしょうか。
 「キミがいるから」、「Twilkle Trick」、「Pray」、(Every Little Thing)、「つばさがあれば」そしておまちかね「恋のダイヤル6700」このテの曲ってライヴでやるとどうなるんだろうかと思ってましたが、楽しかったです。MCなどはまるで用意してきたかのように、うなぎじゃなくってうな重が好きだという話。インシュリンダイエット中なので米の飯が食べられないのだそうな。まあMCってのはネタを用意するものなんだけど。というわけでネタはちゃんと用意しておくように。誰となく。
 司会のお兄さんが出てきて、開演前に客が提出したアンケートを元に質問コーナー。アンケート用紙を抽選箱につっこみ、そこから本人がつかむ方式。ヤバイ質問もヤバイ答えもなく終了。
 終演後にはなぜか写真集の物販握手会。なぜか20人限定。
 前も思ったんですが、奥田綾乃ってアイドル・・・だと思っていいんですよねえ。いやカテゴライズなんてどうでもいいのですが。CD出して写真集出してライヴやってインストアキャンペーンやってグラビア出てPV作って、アイドルだよなあって。
 今思い出したんですが、この人、天下のゼティマ様だったんですよね。

 ピカピカ。個人的に超久々。ビデオ上映も影アナもなく、暗闇でセッティング。
 「マイバースデー計画」あーこれがウワサのロックンロール風ナンバーですね。まこみんのためにつけられたような振り付けが楽しいです。
 「恋のホラーショー」「ねこむすめ」はいつものメドレー。
 そして早くも「ウルトラメンゴ!!(ロングヴァージョン)」例の間奏でセンター通路に飛び出し客を煽ろうとするりょんりょん。とまどってえみにゃんとアイコンタクトとってたようにも見えましたが、ひょっとしてMC修行の次は煽り修行でしょうか。まあ元々りょうことあいかは前に出てくること多いのですが。
 余談ですが、メンゴって最初か最後に歌うという印象が強いので、途中に歌われるのは意外といえば意外。
 最後は「君がナンバーワン」すでにファンの間では定番でしょうか。確かに、メンゴのほうがイレギュラーで、こういった楽曲のほうが、ピカピカの本来意図していた姿に近いのでしょう。冒頭のババンババンバンバンの3vs3からフォーメーションチェンジからあいかのフェイクからまこのそろから最後までスキがないです。
 そうなると、夏のストリートライヴを通りすがりに見た私の知人が言った一言が気になります。
「いや〜ピカピカちゃんすごいよサイコ〜だよ」と狂喜する私に「これは・・・この曲(メンゴ)だけなんじゃん」と。
 その彼は、それきりピカピカを見に来てません。私自身はピカピカ大好きだし、これまでも、そしてこの日のライヴも非常に楽しかったし、現在のスタイルは大好きです。
 けれどやっぱり、もっと大勢の人たちが楽しんでくれたらいいなあと思います。

 全員が歌い終わって、恒例のサイン色紙争奪じゃんけん大会。SiSTAのハリーポッターじゃんけんとかまこみんの大阪じゃんけんなどが見れました。ピカピカの物販握手会はありませんでした。ピッカケのガッツキ光景を見たかった人残念でした〜(爆笑)。


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