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小林加奈、森田有希、武田愛可、久野さやか、ピカピカ
GO!GO!LIVE!Vol.15第一部

2002年4月28日14:00〜@四谷ライブインマジック
 予約したときの整理番号がかなりいってたので、今日はお客さん多いんじゃないかなあと思いながら会場に向かいました。入場するときはそんなに感じませんでしたが、入ってみるとなかなかの混雑。ちょっとトイレに行きづらいくらいには混んでました。
 ステージには、キーボードが。あたしゃてっきりゲストの人かと思ってたんですがね。いやあ、やってくれますよ。あのコらは。

 暗転から、ピンスポ。そこへ座っているのは、清水さやか。  さやかの朗読「私はそら豆
 すでにオフィにもアップ済ですが、「母からよく教わった」→「母からよく襲われた」と噛んでしまったことだけは書いておきましょうか。客の間で「『母』じゃなくって『父』だったらタイヘンだったよ!」などと言ってたことはナイショ。
 朗読が終わって、出てきた今日の司会者は森谷佑子。なかなかデーハーな服です。歌衣装より見栄えがします。ここでお約束のフラ禁、ビデ禁のお達し。守らない奴は首吊りの刑、とのこと。客の間で「首吊りよりギロチンのほうがみせしめになるぞ」「鈴つけなきゃ」などと意味不明の会話も。

 一番手は小林加奈。元プレコシで「あっぱれさんま大先生」のコだそうで。一曲目。なんかスローな曲を熱唱。いや、歌上手いですよ。しかし曲紹介もなしに「久々に歌った」と言われてもオジサン困ってしまいます。レポ書く時に。
 そんな私は無視して二曲目「つつみ込むように…」(Misia)いや〜。すごいですねえ。アイヲタなんぞに聴かせるのがもったいないくらい上手いです。機会があったらまたいずれぜひ。

 森田有希。登場するだけでかわいすぎてため息が出ます。はぁ。そんな彼女の生歌。
「ショートメール」と、持ち歌じゃないけど最近良く歌っている「WISH」そして「あなたでよかった」
 過去にも、印象的な歌声には「キャットヴォイス」とか「ビスケットヴォイス」とか名づけられたりしましたが、彼女はさながら「タイトロープヴォイス」なんじゃないかと。歌ってる間中ハラハラしながら聴いてて、無事終わったときの安堵感がなんともタイトロープ。こんな歌声ほかにどこで聴けるってのさ。タイトロープから落ちてる人ならそのへんにもいますが。
 MCでは、熱心に聴いているお客さんを得意のピンポイント攻撃。これをやって嫌味にならないのは彼女の人徳か。あと、最近泣いてばかりいるとかいうお話。それ聞いただけで「女はいたぶるもんじゃねえ、抱くもんだ!」と有希ちゃんを抱きしめたくなる衝動にかられてしまうのは、すでに小悪魔の術中に落ちたということでしょうか。

 武田愛可。アコースティックギターと二人で「雨のち晴れトキドキ曇り」と「夜空ノムコウ」(スガシカオ)
 いやあ・・・。そりゃ、ピカピカ2トップの一人だし、前回のソロステージでも聴かせてくれたから、歌上手いのは知ってた・・・つもりだったんですけどね・・・。それでも驚いてしまいます。たぶん声いっぱいもっているんでしょうね。
 「ラブ&ピース」は弾き語りに挑戦。ここで、ステージ脇にあるキーボード前に座ります。ステージ後方からは「たーけだー!」の黄色い声援。友達が見にきたのかと思ったら「こんばんにゃー」だの「まーじでぇー」などとぬかしております。こういうときは気が合うらしい。ちなみに弾き語りでもちゃあんと聴かせていただきました。本人的には、ライヴで「盛り上がり」を期待して来たファンはどう受け止めるかが気になってたらしいですが、こういう「良い意味での裏切り」なら大歓迎です。むしろこっちがお礼を言いたいくらいで。
 MCで森谷さんが「今回は仕込じゃないです」とか言ってましたが、じゃあいつ仕込みだったんだ?ん?

 久野さやか。「らくがき」「好き嫌い」など。いつもの曲をいつものように。最近「もっとー」って言わなくなったねえ。

 ピカピカ。新旧織り交ぜた衣装。やけに新鮮。
「ねこむすめ」「恋のホラーショー」
「君がナンバーワン」の終了時の立ち位置から、そのまま「ドキドキデート」へ。
 すなわち、
<りょうこ> <えみ> <はるか>
  <さやか> <あいか> <まこ>
これが、
    <えみ>      <はるか>
<りょうこ><さやか> <あいか><まこ>
こうなる。
 えみが後衛にまわった姿なんてそうは見られない。もっとも、この曲は原則としてフォーメーションチェンジがないので(することもあるが)あいかが前衛ならあとはどこに誰がいても歌えることが判明。いつだったかあいかが後衛に回ったときはソロパートで前に出てきた。
 以上、マメ知識。
 最後は「ウルトラメンゴ!!(ロングヴァージョン)」

 もちろん、ピカピカちゃんも悪かろうはずはないのですが、今回は愛可ソロと、森田有希のタイトロープ唱法に完全に打ちのめされました。なにも騒いで踊るだけが「熱いライヴ」ではないと教わった気分です。すばらしい充足感は、何物にもかえがたいと。
 GWの、のっけから、静かにテンションを上げられてしまいました。これが、このあとまる二日に渡るとは、このとき誰も予想だにしなかったのです。


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