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品女、衛藤美菜、ピカピカ
2002年8月25日16:30〜@四谷ライブインマジック
GO!GO!LIVE!Vol.23
例によってチケの予約番号がかなり進んでた(入場が遅い番号だった)ので、のんびり会場着。あんまりのんびりしてたら会場前に誰もいなくてビビる。単に全員入場が済んでただけらしい。
入口でチケを交換すると「今日は出席率悪いですよ」とチケ売りのデジおさん。ライブインマジックさんも「GO!GO!LIVE!」に関しては動員が予想しづらいらしい。ピカピカ目当てである程度の人数は固定でくるのですが、それ以外の人数が。ヨソで(アイヲタ的に)ビッグイヴェントがあったりとか、テイクオフに誰それが出るとか、そういった外的要因にまったく左右されずに客が増えたり減ったりするのはたしかに不思議です。
まあ、この日にかぎっていえばきこうでんミサを見に三茶祭りへ行ってた人がかなりいたようなので、開演が2時間遅ければまた違った結果になったかも。
品女はサンミュージックのお笑い女子高生二人組、のはずですが、今回は一人がお休みのため、助っ人で別のお笑いコンビの栗林美樹。もっとも肝心の品女のコはほとんど話さず、栗林(23才)さんと一部のお客さんとの笑いのコラボレーションで盛り上がってたような。やはりスキルのある人は違う。
この栗林さん、誰かに似てる似てると思って会場では気づかなくて、家かってCART中継見てたら思い出しました。高木虎之介だ。
続いて衛藤美菜。レイズインの新人。うごうごは2回目。実はメディアへの露出も少しずつ行われてたり、あきらかにVANVANと一線を画すマネージメント。ってVANVANじゃないから当たり前ですが。
「Yeah!めっちゃホリディ」「ドッキドキ!LOVEメール」(いずれも松浦亜弥)、「大スキ!」(広末涼子)を歌詞とばしながら披露。手拍子がプラスされてました。会場では概ね好評。後日あちこちのWebサイトにアップされた写真を見るとかわいいから、写真うつりにアドヴァンテージを持っているのかも。
ピカピカでレイズインを知った私が申し上げるのもなんですが(実際には知らずにレイズインの曲いっぱい聴いてましたが)、「亜流の本流を極める」という意味では、まあレイズインらしいレイズインかもしれません。元ネタは見た人全員がわかるアレです。しかし元ネタが元ネタだけに相手が悪かったとか、「♪なんで〜も完璧しゅ〜ぎの」長戸秀介御大のオッケーは出たのだろうかとか、いろいろ考えました。
もちろんヲタの戯言です。
さて。
いよいよピカピカの登場でございます。
暗転の中、浴衣姿で後向きに立ったスターティンググリッドは「ウルトラメンゴ!!」
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いつもは盛り上がった状態から全員煽りでメンゴになだれ込むことが多いので、一人ずつ180度ターンして敬礼するというデフォルトのスタートに、こっちも初心にかえる想いでした。
ノーブレイクで「夢のオンステージ」「ドキドキデート」いつものステージも、浴衣姿で新鮮に見えます。
スタンドマイクを用意しながら自己紹介へ。さやかたんは眠いと言ってましたが、いつも以上に眠そうでした。
浴衣姿でスタンドマイクとなれば「ピカピカ音頭」この夏、歌いおさめでしょうか。
そして暗転。BGMはいつぞやも着替え時につかわれてた「君がナンバーワン」のリミックス版。どうしても80年代12インチシングルに聞えます。しかも最後のほうに「マイバースデー計画」のイントロが流れてたところからすると、これ、いわゆるノンストップミックスなのでしょうか。ノンストップチェッカーズ。
アルバム衣装(もう鼻血ブーとは言わない)で再登場。そして「恋のホラーショー」からノーブレイクで「ねこむすめ」はお約束。
恋ホラ間奏の左右転換の時、五人になってからはさやかが真ん中でじたばたするだけでしたが、今回はキレイに左右転換に参加。かなり見栄えがいいので正解です。
ねこむすめも、合いの手の「ニャン、ニャン」はいままでさやかがセンターでひとりで手のひらを回してたのですが、今回は後衛の3人(はるか、さやか、りょうこ)がやるようになってました。
MC。夏の思い出話をしてたのに、なんで乳の話になったのか忘れましたが、覚えているのはあいか的に巨乳好きは敵らしいです。あいかちゃんごめんなさい。
いやだって、さすがにあの場で「いやオレ微乳も好きだよ逆に。むしろ無乳のほういさぎいいかも。まっ平らな上にぽちっぽちってあるの想像してみ?」とは言えなかったなあ。
次の曲のグリッドについてはみたものの、なんだったかわすれたらしい。もっとも良く見るとしっかり立ち位置に立っているのできっと体が覚えているのでしょう。
「なつやすみ」では、グルグル中段キックの後のキメポーズを、3回あるうち3回とも変えてみてました。楽しい。
そのフィニッシュポーズのまま「君がナンバーワン」へ。もともと盛り上がる曲ですが、今日は構成もばっちりだったようで、いつも以上に盛り上がった気がします。
いちどメンバーがはけたので、なんとなくアンコールと言ってみる。
インチキセーラー服衣装(スカーフなし)でメンバー登場。余韻を残して帰ったつもりだったらしい。
そういったところで「ユラユラLOVE」事実上のあいかソロ曲かとも思いますが、さやかのセリフや、そして間奏のメンバーの立ち位置変更(ではないのだが)が、この曲をいっそうひきたてるのでソロ曲ではない。ピカピカにとって欠かせない曲になりそうです。
最後はやっぱり「ウルトラメンゴ!!」えみの煽りもまるで昔を思い出したような感じで。間奏の絶叫では眠いとか帰りたいとか言ってた気がする。そんなことをステージ上で言うのはピカピカちゃんだけです(笑)。
全曲披露。アルバム発表後初、でしょう。
それを、一番素晴らしいかたちでやってくれました。曲順や構成も一部のスキもなく、パフォーマンスレヴェルはいまさら申し上げるまでもありませんが、それを誇示することなく我々を楽しませてくれました。
いまでも「新曲はまだか」とか言われておりますが、その前にピカピカちゃんはやっておかなければならないことがありました。それがこの日のライヴだったんじゃないかと終わってみて感じてます。
五人のピカピカがスタートしております。もとよりメンバーの増減員や交代は想定されてないグループですから、彼女らの思考錯誤(メンタリティ含む)は我々の想像を絶するものではなかったかと思います。
そして、ピカピカは五人になっています。「いままでのピカピカも素晴らしかった。そしてこれからも素晴らしくあり続ける」という、決意のライヴだったんじゃないかなと勝手に考えています。
私はピカピカのファンで本当に良かったという気持ちでいっぱいです。この嬉しさを、喜びを、もっとたくさんの人たちといっしょに感じられたらいいなあと思います。
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