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ピカピカ
GO!GO!LIVE Vol.30二部

2002年12月28日18:00〜@四谷ライブインマジック
 ピカピカちゃんのステージも、残すところあと二回になってしまいました。
 とはいえ、実感が全然ありません。
 久々にピカピカのステージが見れると言う楽しさと、久々にたくさんのお客さんが来てくれたという喜びのほうが大きいです。私の整理番号が60ちょいでしたが、実際の会場内は立ってみるのも大変なくらいの混雑でした。

 会場が暗くなって、いつもの謎デステーマ曲とパチンコ屋ライクな影アナ。GO!GO!LIVE自体もこれが最後なのではないかなどと言われるなか、イントロのかけ声にも気合いが入ります。
 と、書いておこう。

 ピカピカ登場。「君がナンバーワン」からスタート。今日は客もはじめっからアツイですよ。

 歌い終わってこれまた久々の「こんばんにゃ〜」から。ピカピカ自体約一ヶ月間ぶりのステージでもあります。その間いろいろ準備してきたなどという話を井戸端のように話をしていると、急にステージが暗くなりドラムロールが。
「日本有線大賞〜新人賞は・・・ピカピカのみなさんで〜す」
 というアナウンス。明るくなる照明、はしゃぐメンバー。出てきた謎?の司会者・プリンズ柳田さんが「なるほど・ザ・ワールド」の愛川欽也みたいなスーツで登場。。各メンバーに無駄に(笑)受賞コメントを求める。そして受賞曲?「ウルトラメンゴ!!」そしてノーブレイクで「マイバースデー計画」
 終わってみれば、いつもの茶番(笑)。「(メンゴ)出したの去年だよね」などというメンバのツッコミもありつつ、ほっと一息。「四捨五入」の書き方をはるかが問いつめられたり。

 とか言ってるうちにファンファーレ
「FNS歌謡祭!」  と言ってさっきの司会者柳田さん。愛川欽也スーツを「これどこでかったんですかぁ〜」とさやかにつっこまれる。「とあるスーツ屋でございます」
 曲はもちろん「ウルトラメンゴ!!」から「夢のオンステージ」へ。すでにはるか、あいかがヘタレ気味。
 そしてあいかわらず「えふえぬえすかようさい」が言えないえみ。

 古い客はこのへんで気づきはじめます。
 CD発売前の、「5回連続メンゴ」とか「一日16曲やって8曲メンゴ()」とか「一日3ケ所で5回メンゴ()」とかを平気(?)でやってた頃のオマージュなのではないかと。

 そんなことを考えているうちに、暗転。
「輝く日本レコード大賞は・・・ピ〜カ〜ピ〜カ〜です!」
 またしても司会はキンキン柳田。そんな司会者にコメントを求められ、
えみ「たとえCDがあんまし売れてなくてもうれしいです」
 おっかさん、それは言わない約束よ。
 そしてさやかにコメントを求めるのを忘れる司会者。
さやか「レコード大賞なんていらねえ!」
 ピカピカは役者がそろってるよねえ。
選考委員長(?)安井宏二氏より賞状とトロフィーが授与。  そして歌うはもちろん「ウルトラメンゴ!!」客もさらにヒートアップ(笑)続いて「ドキドキデート」

 残すは紅白のみ(笑)。去年の「スマップ出ないから紅白断った」ネタをひっぱり出してきて、 「今年出るの?みんな紅白出たい?じゃ連絡してくる」と連絡しにえみが退出。
 以後4人で井戸端紅白話。はるかがケミストリーを「けろっぱ」呼ばわりしてた話とか。これって親が間違って横文字覚えるパターンそのままだな。
はるか「ケミストリーって化学反応って意味だったんだって!知ってた?」

 とか言ってるうちに、
「NHKこ〜はくうたがっせ〜ん」
 どっかで見たような氷川きよしが気持ちよさそうに歌ってます。藪崎が氷川きよし歌ってオッケーなら、俺が松浦亜弥歌っても何ら問題ないのではないかと一瞬頭をよぎりましたがよぎっただけです。
えみ「キヨシのズンドコ節」(氷川きよし)
 つづいて登場したはるか。なぜ衣装を見ただけで君らは「あやや〜」と叫ぶかね。
はるか「桃色片思い」(松浦亜弥)
 どうして君らは練習してきたはるかよりよく歌を知ってるかね。
 続いてさやか、りょうこ、あいかが寒そうなかっこうでキック・ザ・カンクルー。
♪あがってんの〜さがってんの〜みんなはっきりいっとけ〜
 はっきり言うと下がってると思います。
 次ははるかの浜崎あゆみ「voyage」のはずが、いきなりハイチュウ食べ出したり、BOSSの歌だったり。これはよかったね。余興だ余興(笑)
 余興はさらに続きます(笑)。
えみ「昂」(谷村新司)「写真とるなよ」
あいか「天城越え」(石川さゆり)
さやか「与作」(北島三郎)このコも天才だな。
そして紅白歌合戦、紅組のトリは「ウルトラメンゴ!!」〜(笑)!
えみ「ホントごめんね〜」
そろそろみんなオカシクなってきました。いわゆるメンゴハイ(笑)です。

 こんな愉快な紅白歌合戦ですが、これもつらつらおもんみると夏にベストテンネタやったときのリベンジかもしれません。夏の時は後にも先にもこれっきりという低評価でしたが、今回は大成功でした。「まじめにバカをやった」からでしょうね。さすがです。

 紅白歌合戦が終わったら今度は「ゆく年くる年」のナレーション。このまま「新春スター隠し芸大会」がはじまったらどうしようかと思いましたがそんなこともなく、
「恋のホラーショー」「ねこむすめ」でライヴリスタート。新衣装(?)はTシャツにオーバーオール。MCでさりげなくあいかがリーダーだったことが判明。私も1年8ヶ月ピカピカを見てきて露ほども気がつかなかったがあいかがリーダーだったらしい。
「なつやすみ」そして最後の曲「君がナンバーワン」へ。

 アンコール。当然のように流れるメンゴのイントロにメンバーからストップ(笑)。違う曲をやろうというメンバーの提案に客席からメンゴコール(笑)。しかし「もっとうれしい曲」をもってきたという、
 その曲は「ダーリン」
 去年12月に数回披露されて、好評だったり物議をかもしたりした曲。物議をかもしたのは大体「(ピカピカにしては)完成度がアレ」という部分であったのですが(それはそういう「スタイル」もアリなのだと私はプラスにとらえていたのですが)、今回はフリもばっちりキマったいわば「完成版」。こういうときにこういうものをちゃんと用意しているピカピカちゃんは素敵です。

 さらにアンコール。最後はやっぱり「ウルトラメンゴ!!」5回目なので記録タイです(笑)。
 さらにアンコールを求める客に「明日にのこしておいてくださ〜い」と泣きを入れるメンバー。思わず土下座をする藪崎さん。
 というわけで我々は明日を楽しみに帰路についたのでありました(笑)。

 いやあ、楽しかった。ただ単純に楽しかった。過去ネタを題材にしつつもそれを決して感じさせない構成。「ラスト」をエサにしない、甘えない内容。返す刀で評判の悪かったネタのリベンジもやってのける。
 パワフルである。
 これから活動停止しようというグループとは到底思えない。黙って見せられたら「来月Vol.31来る」とか言ってるはずである。
 私が今日見たのはただ「すげえおもしれえライヴ」なのだ。
 幸せだ。


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