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ピカピカ
PIKA☆PIKA☆FIVE☆LIVE☆FINAL☆

2002年12月29日18:30〜@四谷ライブインマジック
「活動停止」をするピカピカの活動停止前最後のライヴ。本当にたくさんの人が来てくれました。
椅子列は3列、あとはスタンディングだったのですが、立ってる人は寿司詰め、あるいは「埼京線」状態でした。
 そんなお客さん達ははじまる前から高まりすぎなカンジ。でもそれでちょうどいいカンジ。

「この歴史的瞬間の生き証人としてみなさまの目にしっかりと焼きつけて下さい」というアナウンスのあと、猪木のテーマ(?)にのってピカピカ登場。
 メンゴのスターティンググリッドに見えたが、「君がナンバーワン」からスタート。花束贈呈プレイなどもありつつ。ステージに散らばったバラがちょっと耽美的。ちょっとね。
 そして「ウルトラメンゴ!!」昨日あれだけやったのに今日またこの盛り上がり。やっぱこの曲はスペシャルなんだね。ノーブレイクで「ドキドキデート」さらに「なつやすみ」
 これぞかつての「いつもの3曲」。客もすでにクタクタ。「先は長いぞ」の声も。
 ここで一度メンバー退場。

 さやかとはるかがスケッチブックを持って登場。二人が交互に絵を見せながらネタを披露。「鉄拳みたいだねえ」の声も。途中からメンバー暴露ネタに。
 脈絡がよくわからないまま、大きなグラサンに七三分けのえみ、あいか、りょうこの三人で「恋のダイヤル6700」。いまこうしてレポを書いていても、ここだけは脈絡が分からない。

 メンバーコメントビデオ上映。それぞれの幼少期をふりかえったり、学生時代をふりかえったり。学生時代をふりかえるんだよこいつら。  あいか「最初は『アイドルグループなんてやってられっかと』」って思ってたらしいですが、アイドルやりとげた充実感のようなものはあったようです。自分に対して一言「がんばったね、自分」
 えみ。中学の時は数学部だったそうな。やりのこしたこと「もう一度ルイードかどこかでワンマンライヴをやりたかった」と、ここでこのビデオがライブインマジックで流れると言うつっこみテロップ。いろいろ言い訳をするえみ。手には春日井のグリーン豆。ポリポリ。自分に対して一言「最初っから最後まで落ち着きがなかった」
 りょうこ。男の子になりたくて立ちションしてたというコメントのところで何度も「立ちション」と言わせるビデオスタッフ。もちろんりょうこさんの「AVですか?」の逆つっこみ。そういやステージ上で「エーブイ、エーブイ」なんてコールをされたアイドルはきっとりょんりょんだけだろうなあなどと思ったり。はじめの一年は他のグループと掛け持ちをしてたので違いがよくわかったというコメント。「ピカピカはみんな仲が良かった」そうです。いやあよかった。

 スクリーンが上がって「ピカピカ音頭」これも踊りおさめでございます。
 そして「恋のホラーショー」もちろんノーブレイクで「ねこむすめ」唯一まともにワンツージャンプが入る曲なので客はとんでもないことになっております。
 えみ「こんばんにゃ〜」のコール&レスポンス。
 先ほどの暴露ネタのしかえしということで、はるかの妄想族ネタやさやかのトイレネタなど。

 ここから先は、はるさやコーナー。まずは二人、椅子に座って花*花の「さよなら大好きな人」
 そしてビデオ上映。
 はるか。幼少期の写真(今とあんましかわらない)の画像を見ながらインタビューを受けるのだがやっぱりインタビューの話をきいていないのでまるで脈絡がない。自分に対しての言葉「もっとがんばりなさいよ」
   さやか。ピカピカに入ってちょっと明るくなったとか。ブレイクスルーしたのか。

 再びライヴは「ダーリン」から。シャボン玉やらクラッカーやらでパーティートゥナイトです。
 各メンバーによる作文朗読コーナ。涙ながらに読むメンバーも。作文の内容についてはVANVANサイトに原稿のスキャン映像がアップされております→こちら
 さやか。支え会ったメンバーへの謝意。
 りょうこは去年のルイード同様ファンの話。ピカピカがなくなるということで一時は引退も考えたけど自力でやっていく決意をした。
 えみ。ピカピカがたまごからかえってひよこになったと比喩。メンゴの原曲「たまごのマーチ」や「あんよよちよちキャンペーン」にもつながっていたのだろうか。
 あいか。各メンバーへの送辞。「みんな、あい〜してるよ〜」これはうれしかったねえ。
 はるか。ファンを葉緑体に比喩したポエムを披露。各メンバーへの謝辞など。

 ここで「知ってたら一緒に歌って下さいね」と一曲。知らない曲でした。
 その後ファンファーレがなったかと思ったら、プリンズの三人が花束贈呈。

 ライヴに戻ります。
 「君がナンバーワン」「マイバースデー計画」「夢のオンステージ」
 何人が死にそうになってます。

 メンバー別にコメント。
 えみ。終わりといっても永久の別れじゃないので、またここでライヴができたらいいなと思ってます。
 さやか。地方へいったりするとファンも一緒にきてくれてそんなのはじめてだった。
 はるか。ファンがみんないっしょに笑ってたり踊ってたりしてるのが嬉しかった。
 りょうこ。他のメンバーからもファンからもいろいろなものをもらった。これからまたスタートです。
 あいか。「(ピカピカが)最強でかっこいい女の子たちだったのを証明してくれるのがみなさんです。絶対に忘れないでください」

 最後の曲として「ユラユラLOVE」

 アンコール。は「ダーリン」。
 そして「My Graduation」(SPEED)

 メンバー退出。さらにアンコール。
 さらにアンコール。「じゃあね」(おニャン子クラブ)合唱する客多数。でも一番だけ。
 この流用曲2曲、どっちに反応するかで客の世代が別れそうです。

 メンバー退出。さらにさらにアンコール。
 やっぱり最後は自分達の曲で、と「君がナンバーワン」
 曲があいかハミングのパートに入ったところで何者かがステージに登場。
 誰かと思えば、マコじゃないですか。
 歓喜のメンバーとマココールの中で、かつてのソロパートを歌ってるじゃないですか。
 もう、出てきた時はまさしく我が目を疑いましたが、私の心にわきあがった最初の感情は「安堵」でした。そして、とにかくピカピカがようやく6人になったこと、この大切な節目を6人で迎えられたことを嬉しく思いました。
 驚きで、あるいはやはり安堵からか、その場で座り込むメンバも。「最初っからいっしょにやろうよ」って言ってたメンバも。
 客からのリクエストで「ピカピカファイナルライヴで、もえもえですか〜」も披露。
 そんな、どうにもたとえようのない活気の中で「ウルトラメンゴ!!」後奏がいつものロングヴァージョンよりさらに長いヴァージョン。しかし用意していた巨大クラッカーをならす前に終了。
 客からはメンゴコール。「ショートでやる?ロングでやる?エクストラロング?」とか「体力ある?終電ある?」とか挑発的なえみ。今さらですが、この人は客の火に油を注ぐ方法をつくづくよく知っていると思います。
 そういわれてひきさがる奴ぁいません。
「ウルトラメンゴ!!(エクストラロング)」
「みんな、ピッカケだったことを誇りにして下さい!私達は、ピカピカだったことが、誇りです」
 後奏に入って、「最後」へのカウントダウンをはじめるえみ。最後に巨大クラッカー。

 最後にひとりひとり挨拶。それぞれに「りょーこ!りょーこ!」「まーこ!まーこ!」などと例の「飽きるまでくり返す」コール。

 かつて「レポを書くまでがイヴェントです」といったのはえみでした。
 このレポももうじき終わります。「ピカピカのえみ」最後の言葉を記して、締めにかえさせていただきたいと思います。

「最後の一瞬でも6人でここに立てて、またすごく幸せが倍増しました。また6人でいつかここに立ちたいと思います。十年後でも、二十年後でも」


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