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パッシュ、Merry++(メリプラ)、ayaka、Cutie Pai、他
「乙女心はVALE TUDO! VOL.2」
2003年2月14日18:00〜@六本木morph-tokyo
会場に入るとあややが流れてきた。条件反射的に血がさわいだ、のに。
「さぁ〜そろそろもりあがっていこう〜ぜぃ〜」
場違いなDJの叫び。
トン柳田の司会並みにやる気が失せる。
やっぱアイドルイヴェントにヤローの煽りはいらねーんだよ。俺らがそんなのに付和雷同して踊るように見えるか?
アイドルファンの心を動かすのは、ただアイドルだけだ。
気を取り直して。今宵は特別スペシャルデーだし。
■パッシュ
トップバッターとして18:30過ぎに登場。今ここで出演するのを知る。以前より見たかったのでラッキー♪などと思い、入り口でもらったビラに目を通すと・・・ん?
今日のビッグサプライズその1。パッシュ、俺が見ないうちに四人になってる。
で、パッシュ登場したのですが・・・なぜか二人しかいません。
st.Dollなみに見るたびに構成がちがうのでしょうか?とも思いましたがそんなことはなく、この二人はオリジナルメンバー。例によって聞き覚えのある曲を二曲。歌も踊りも及第点だとは思いますが、どうにも激しい違和感。とても元気なステージでなのですが、その元気が空回りしてるというか。「元気」という記号を演じてるようにも見えました。
そこへ新メンバー(っても私は四人とも初見ですが)二人が追加。
この四人で演った曲はさきに書いた違和感が少ないように見えました。
一番左側のMIZUHOと加護亜衣を足して二で割ったようなコがかわいいと思いました。
左から二番目のツーテールのコも高橋愛みたいでかわいかったです。経年劣化後の高橋愛って気もしましたがそこは腐っても高橋愛(マテ
一番右側のコも中台泉美を百倍地味にしたようでなかなかです。こういうコが副学級委員で、学校休んだ俺のところにプリント持ってきてくれたらほれそうです。でもね、そうね、たぶん、きぃ〜っとぉ〜♪
歌や踊りは全員しっかりしてるように感じました。もともと完成度より勢いを重視する芸風のようです。それはそれで結構なのですが。
なんか、こう「方向性」つーか「アティテュード」が見えないっていうか。
本人らから受ける印象と、楽曲の印象に違和感が残るので楽曲をなんとかしたほうがよいかも知れません。
あーそうそう。自己紹介して下さい。特に一番左のコ。
■Merry++(メリプラ)
今日のビッグサプライズその2。メリプラが2人になってました。バンザーイ(笑)。
ファーストインプレッションでこのように書いてましたが、二人になってようやくメリプラの良さが伝わってきました。
楽曲そのものはいままでと(たぶん)同じ、はずなのですが。後ろのバンドマンがいなくなって、名実ともに純然たる「女の子二人組ユニット」となり、アイヲタ的にもイッツオーライ、です。
今までNO LOOKだった真子ちゃんも、今日は客に視線を向けたり、襟元ひらひらさせたりで。出すとこ出してたわわになったらやれ爽快っ♪って感じです。
一方早矢加ちゃんは客のケチャに気をとられたのかミス連発。でもかわいいから許す(マテ
いや、でもね。ふたりともかわいいのよ。早矢加ちゃんはいまさら私が説明するまでもございませんが、真子ちゃんも。日本が一夫多妻制なら二人とも結婚したいね。
ふたりで手を繋いだり、抱き合ったりしてるところを見てるとこっちまでドキドキしてしまいます。やはり二人組にした意味は大きかった。これからソフトレズ路線でいったらどうでしょうか?パトゥドゥみたいに。
■ayaka
BBRKでおなじみ。ある意味今日の目玉とも言えるayaka。
ぱっと見は緊張感のない栗山千明。
べしゃりは中西未来風。さすが自称地下アイドルだけのことはあります。
チャイナっぽい服でおだんごヘアーにして登場。歌った曲はなぜか「愛・おぼえていますか」(飯島真理)。初ステージでわざわざこんな難しい曲でだいじょうぶか?と思いましたがなんとか歌ってました。ためしに目をつむってみましたがバルキリーは飛んでませんでした。ゼントラーディー人がモニターでキスシーン見て爆発したりしませんでした。残念。
あーそうそう。客ども!
おおおお前ら!ケ、ケチャやりすぎだ。
おいそこ!なんだそのケチャは!なんでもかんでもケチャやりゃいいと思いやがって。ケチャのなんたるかをまるでわかってない!
よしお前ら、ひとりずつ前に(以下略)
■Cutie Pai
二人になったCutie Paiの初ステージ。彼女らも再出発ですね。今日はトリです。
ステージ前にVTR上映。ちょっと単調だったけど気合いは伝わってきました。やはり21世紀のアイドルに必要なのは熱いパトスだと思います。衣装も新しくなってました。見せパンでした。
もともとCutie Paiの曲はもともと三人で歌うようにできているので、二人だとやはりつらそうです。それでもきちんとコンペティティブな状態のステージを披露してくれたのですからやはりさすがです。
「Hello!Cutie Pai」
「恋の季節と君と僕」
「たまにはこんな恋のはじまり」
「君はわたしのモノ」
「reflection love」
「Yell」
パート割りを以前のままやってしまってとまどったりすることもありましたが、三人が二人になってもパワーダウンすることなく魅せてくれました。
もともと四人だったCutie Pai。それが三人になって、さらにメンバーチェンジしても、今までそれに屈することなく、むしろバネにして乗り越えてきたCutie Paiだから、今回もきっとやってくれると楽しみにしてます。
最後マッキー泣いてた?不安だったのかなあ。だいじょうぶだよ。
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