秋元才加・大堀恵・奥真奈美・川崎希・倉持明日香・小林香菜・駒谷仁美・佐藤亜美菜・佐藤由加理・高橋みなみ・戸島花・成田梨紗・藤江れいな・増田有華・松原夏海・峯岸みなみひまわり2ndとしてはほぼ私的ベストメンバだったので並ぶつもりだったのがだ朝起きられなくて、劇場行ってキャン待ちもらうがありえない番号だったので回避した。最近というかけっこう前からだが、朝全然起きられない。メールでも当たらない限り観れる気がしない。まあ俺じゃなくても見たい人間が文字通り山ほどいるんだから見れるやつが見ればいいんじゃねとは思う。メール当選しないというのはそういうことだろうし。
★まったく関係ない話だが、AXが楽しすぎた。あれ以来AKB48の曲ばかり聴いてる。JESUSのラストでAメンが揃ったりするギミックとか良すぎた。久々の小池とか夏がいっちゃったとかも良かった。月のかたちとか久々に手振りした。蜃気楼感動した。涙売り〜誰かのために、はいい流れだった。ただいま恋愛中が久々で嬉しかった。Birdやクレッシェンドはこのメンツ以外ありえないと思う。Faintは今では絶対ありえない3人組だったのかと思う。いい組み合わせだった。
やっぱチーム制の頃はあらゆる意味できっかりと作り込んであったなあとAX4日間行ってあらためて思いだした。
ひとつは、AKB48が、アイドルになりたい人にとっての入口というか道筋になればいいなと。アイドルになりたいと思ったときに、明快な入口がまったくないから。入口がなければなれないようなのはそこまでの人間、というのは正論ではあるけど、それが業界ゴロとかインチキ事務所とかのつけいる隙になってるわけだし。借金背負わされて以下省略とか。もうそういう話はうんざりなんだ。
今までのオーディションやら何やらと言うのは、一人のスター、一人の天才を選ぶためのものだと思えた。そのほうが効率がいいとみんな思ってるらしい。しかし、例えば、「10万人の中から選ばれた一人」が天才だったとして、残りの99,999人は才能の無いクズなのか?という想いは常にあった。同時に、そんなすげえ天才なら最初っからまわりがほっとかないだろう、とも思ってた。だから、必要なのは、やる気のある人が叩ける門だとか、やりたいことがあるけどどうしたらいいかわからない人に対する道しるべだとか、高く跳ぶための助走をする場所、今までの価値基準や尺度では測れない才能とかを発掘したり磨いたりする場所だと思ってた。
少なくとも、現状、あれほど恵まれた環境は他に無いだろうと思うから、半分は実現したことになる。なぜ半分かというと、もうひとつの件とかかわってくる。
もうひとつは、AKB48がアイドルの価値基準や尺度を変える存在になって欲しかった。芸能界に頭を下げて出してもらうんじゃなく、芸能界のほうが頭を下げて出てくださいと言いに来るような存在になればいいなと。一昨年の12月に公演を観て、これだけのショウを作り(創り)上げて公演を続けられるなら、そしてたくさんの人たちを動員できるなら、可能なんじゃないかと。250人が入りきれなくなったら、また劇場作ればいいじゃないか。今のソフマップみたいに秋葉原中がAKB48(のファン)で埋め尽くされたらそりゃ壮観だろうし、あるいは全国各地に劇場ができて、各地で展開しても面白かろう、大阪でNPB(日本橋)48とか、などと冗談で言ってたりもした。そうして「熱心なファン」がたくさんになれば、自ずと数字はついてくるし、メディアだってほっとかない。なぜならきゃつらは節操がないから。「メディアは呼ぶもの」というのはそのスジの常識らしいが、それでは旧来のメディアのしきたりに取り込まれて、足下を見られて、中間業者たるメディアに搾取されて、結局メディアの御用聞きみたいなタレントしか生み出せなくなってしまう。メディアに出ること自体が目的化してしまって、そのあとどうしたいか、が無ければ、使い捨てられてしまう。
そうならない仕組みを作って欲しい、と思ってた。メディアに依存しない「熱心なファン」がたくさんいれば、メディアに頭を下げることも弱みを握られることも無い。メディアに頭を下げて出してもらって、一時的には人気が出るかもしれないけれど、常に「メディア側に捨てられたら活動できない」と生殺与奪の権を握られることになる。
そんなんでいいのか?
俺の言ってることはきっと荒唐無稽だと思われるだろう。けど、それ言い出したら、AKB48自体が荒唐無稽だ。無名のコらが20人、ドンキの8階の金のかかった専用劇場で毎日1時間以上のコンサート、だぜ?もう昔話になってしまったが、05年12月当時、どれだけ「ありえない話」だったことか。「こんなの金持ちの道楽か、じゃなきゃあ誰かが騙されて金出してるんだから、絶対3ヶ月もたねえ、見れるときに見ておこう」と思ってた人も少なくなかったはずだ。それだけのものが目の前に出現したら、荒唐無稽な考えも起こる。実際には3ヶ月たたないうちに満員になったわけだが、だからこそ、俺の荒唐無稽な考えもひょっとしたらと思うようになってた。
劇場オープン当初のフラワースタンドの名前を見れば、どういう方向に行くかはおおよそ検討がつこうというもの。とはいえ、AKB48は十年計画らしいので、結論を出すにはまだ早かろう。今後もどうなるか気にしていようと思ってる。
参考:「見て欲しい」の本質忘れるな--吉本が語るネット時代の権利者像
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20366279,00.htm
帰るとき、ふと目にとまったのが、廊下に置いてあるアンケート回収箱。厚紙にマジックの文字。「Akihabara48」のロゴ。これだけは劇場オープン時から変わってないのかな。当時はカフェのカウンタに置いてあったのだが。読まれているのか、回収されているのかどうかまでは知らないけど。
★朝がんばって起きたので(笑)チケットがギリギリ買えました。実はひまわり2nd観るのようやく2回目です。そして今年劇場公演を観るのも2回目。1月にB公演観たっきりだった。まあ、AXが楽しすぎたからなあ。
大堀恵・奥真奈美・川崎希・倉持明日香・小林香菜・駒谷仁美・佐藤亜美菜・戸島花・中田ちさと・成田梨紗・成瀬理沙・早野薫・藤江れいな・増田有華・松原夏海・宮崎美穂先月観たB公演は抽選外だったので、入場抽選も今年初。やっぱり干されて遠方後。なんとか下手側花道前立ち最前を確保。覚悟はしていたが、上手側半分がまるまる柱で見えないな。
開演。
ようやく戸島さんが衣装着てる「ロマンス、イラネ」を観れた。
しかし今日は知らない顔が多いな・笑。
成瀬理沙が二人いると思ったらあれが中田ちさと、か。宮崎美穂も劇場で観るのははじめてだ。キラメロ顔が多そうな研究生だが、宮崎はどっちかというとSKi顔かなあ。
自己紹介MC。お題は、携帯電話を選ぶ基準。
駒谷仁美。嫌いなメンバーとは機種がかぶらないようにするとか(場内笑)。
戸島花。こじはるのドラマ出演が発表されて、だから自分の出番が多くなったのかという話とか、りさとのぞフィスと戸島さんはこれから連続で公演出るとか。ケータイは部屋にテレビがないのでワンセグ付きがいいとか。
川崎希。「(機種が)ひぃちゃんとかぶってたので嫌われてないことがわかって良かったです」
グッピーこと佐藤亜美菜。そうかキミはグッピーだったのか今日知った。MCがぐだぐだになってた。本人ももどかしそう。まあ人生そういう日もある。がんばれ。
「Bye Bye Bye」戸島さんのバイバイバイはははじめて見た。宮崎も。
「Confession」この位置だとのぞフィスがまるで見えないな・泣。
大堀、佐藤亜、成瀬、川崎の4人でMC。
のぞフィスは牛角でバイトしようとしたが、膝着いて注文とるのがイヤでやめたんだそうな。
成瀬は自分でおしんこ作るとか。梅入りの。
大堀がディズニーシー行った話は面白かった。内容は他愛無いが話し方がいいな。カレーやピザじゃなくてカリーとピッツァだったで普通そこまで盛り上がるか?笑。
「森へ行こう」下手で観ていると、ポジションチェンジ後に成瀬と倉持が並ぶのだが、二人の表現というか解釈というかがまるで違ってて興味深い。
「青春の稲妻」ソロダンスはコマタニ。このとき実はスカートのチャック締め忘れてたとか。いつも以上にゆるいなと思って踊りだしたら気づいたとか。一度はけて戻ってきてたのはそのせいか。
「生きるって素晴らしい」後のMC。やはり大堀が面白い。一人で話させても他のメンバと絡めても。自分を男役にして他のメンバに告白させてた。最後に自分で演ったあとに力説してるとスクリーンが降りてくるタイミングもナイス(笑)。
MC向上委員会(150秒VTR上映)は成瀬理沙。自己紹介とか、値札付きグラサンで「Romanticが止まらない」のマネ(?笠のイメージか)とかでかなり有効に150秒使っていたと思う。
「愛の毛布」宮崎は初登場だったらしい。衣装似合うじゃないか。
アンコール。幕は閉まらなくなったのな。
「ロックだよ、人生は・・・」〜「50%」最初。なたりと小林が話してて、ちょうど柱の影で見えなかったんだが二人とも転倒したの?なたりは復旧するまで少し時間がかかってた。小林は一度ハケてた。すぐ出てきたけど。松原がなんか叫んでた。よく聞こえなかったが「わたしだってエーケービーフォーティーエイトなんですっ!」だけは聞こえた。宮崎はこの2曲も初参加らしい。
アンコールMC。
コマタニ。公演前ににゃんにゃんと電話したので気分よかったとか。
のぞフィス。王様のブランチ二週とも見れなくて、まだしほちゃんにおめでとうって言ってなかったので、見たらおめでとうをちゃんと言いたいとか。
松原。不満をぶつけてみたとか。
宮崎。いつもはここの部分は脇から出てきて話すところ、今日は一緒にいれてよかったとか。
増田。今日は劇場に来るなり「ツインテール公演」とか言われたが(髪も短いし自分には似合わないので)無理だとか。客からは夜公演コール(笑)。
戸島。(増田の発言を受けて)あの髪の長さだと初期のともちんみたくおみみがぴょんぴょんになってしまうので、とフォローする(フリ)。増田が「ありがとう〜」と返してると、戸島さん「みなさん夜公演を楽しみに」(場内笑)。怒った増田にデコピンされる戸島さん(笑)。
成田。小林と和解(?笑)。
「ハートが風邪をひいた夜」宮崎は不参加らしく、最後の手つなぎ挨拶のときに上手から再登場してた。
研究生が多いと公演自体も新鮮に感じるな。
秋元才加・大島麻衣・大島優子・奥真奈美・川崎希・小原春香・小林香菜・駒谷仁美・佐藤由加理・篠田麻里子・高橋みなみ・近野莉菜・戸島花・成田梨紗・藤江れいな・松原夏海・峯岸みなみ抽選前に本芸が「今日はテレビカメラが入ってるので立ちセンターは埋まってる」とかの説明。そういうことはチケット売る前に言えよ。
開演。
「ロマンス、イラネ」間奏で鶴翼の陣になるところで、下手側にAメンがずらっと並んでタカまる。
ひまわり2ndは全体的に演目が俺向きではないので、“誰が”演るかが最重要項目になってしまっている。今日のように俺が好きなメンバがたくさん出ていると、抽選干されても誰かしら見える場所にいてくれるので嬉しい。
藤江が二人いると思ったら小原春香らしい。
自己紹介MC。お題は、秋元先生にサプライズで歌ってほしい曲。
小林は「桜〜」をセンターじゃなくはしっこで歌って、干されたメンバの気持ちとかわかってほしいといったようなことを。
「魅惑のカメレオン篠田麻里子です」と言いながら、いざカメレオンって呼ばれると恥ずかしいとか。お題は、中島みゆきの「悪女」。秋元先生の作詞だからと思ったら秋元さん覚えてなくて、いろいろ大変なんだなあと思った・・・と言うようなことを言ってたと思うが、「悪女」の作詞はやっぱ中島みゆきじゃね?と思った。
「Bye Bye Bye」峯岸戸島高橋。この組み合わせが一番バランスが良いという声があったり。
「Confession」シノダマがいい動きだなと思う。そういやこのテの曲はシノダマは意外にもはじめてか。
「森へ行こう」成瀬と倉持が並んでいるところが、今日は秋元才加とまいまいさんだった。これはこれで対象的だ。
「青春の稲妻」ダンスは藤江。
「生きるって素晴らしい」まいまいさんがバレンタインにチョコ15個もらった話とか。
MC向上委員会はみぃちゃん。ピンクの傘を開いたりしまったり、高校の合格発表とか、高校生ってったらやはりバイトなので牛角でバイトしてみたいとか、フレッシュな藤江とかフレッシュな宮崎とかの話とか、Bの推しメンとか(笑)。
「愛の毛布」。下手側からみぃちゃんが一人で出てくる。なたりがいない。
アンコール。出だしは高みなと戸島さん。ネタ用意してきたらしいが柱でよく聞こえなかった。
「ロックだよ、人生は・・・」〜「50%」なたりがいない。
激しく今さらだが、みぃちゃんのダンスが良いなと思う。やっぱ峯岸が出る日に来ないと損した気分になるよ。
アンコールトーク。ここでなたりはアンコールの衣装で登場。
コマタニ。これからにゃんにゃんにチョコ渡しに行く予定だとか。
高みな。どうやら衣装のチャックが開いてたらしく(目視では確認できず)戸島さんの影に隠れて直す高みな・・・と言うことを大島優子にバラされる高みな。
みぃちゃん。(VTRを受けて)これからもAKB一本でやっていく、牛角のバイトはもしものためにとっておく、とか。
藤江が(VTRを受けて)峯岸さんもフレッシュですよ的なことを言えば、みぃちゃんはアレはネタのつもりだったと返したり。
小原春香は白ドレスで出てきて、自分の挨拶終わったら帰っちゃうのな。以前カフェ観で見た時は最後までいたような気がしたのだが。
青虫の近野莉菜。ミラクルミラクルって言わないんだ。あれインパクトあったのに。それにしても研究生はキラメロ顔が多いな・笑。
戸島さん。今日は高みなと話すネタを30分以上考えてたが、二人には共通点が無いなあと気づいた・・・と言われて「いや2年もやってきてそんなこと言われても」的な反応の高みな・笑。
シノダマ。昨日公演を見て(前日の公演を観に来てたらしい)学んだところを今後も活かしていきたいという意味のことを。
なたり。(明日のB公演以後)これからひまわりひまわりひまわり・・・と続くので観にきてください、ということを。
ひまわり2ndようやく曲とか覚えてきたけど、「森へ行こう」〜「愛の毛布」あたりは好きかな。
今日はまいまいさんをすごい久々に劇場で観れたんで嬉しかったり、シノダマがかっこいい系の曲が似合うなとあらためてわかって良かったり。あと、ひまわり観に来る時は、最低でもコマタニと峯岸がいる日にしようと思ったり。まあ思ってもチケ買えないことにはしょうがないけど。
3rd楽しみだなあ。俺向きのセットリストだといいなあ(切実)。
2008年2月25日(月) 19:00 ひまわり組公演メンバーの変更をお知らせ致します。一度くらいコマタニのバイバイバイが観たいのだが、発動条件がわからん。もう宮崎に変わったのかと思ってたらこないだまた演ったらしいしなあ。俺もひぃみぃとじとで観たいよ。駒谷峯岸含めて、ひまわり組はなるべく好きなメンバがたくさん出てるときに観たい。あと研究生が多めの日とか・笑。
高橋みなみ → 駒谷仁美・宮崎美穂
★昨日、カフェのモニタでB2nd千秋楽を観ながらぼんやり考えてたことのメモ。
B公演はなんかいつも楽しそう。千秋楽も。無邪気と言ってもいい。チームAが「涙」、チームKが「汗」なら、チームBは「笑」かなと思う。笑顔の意味ね。いきつくところ、アイドルとかって娯楽じゃん、俺らからしたら。楽しいのが一番。観てると自然と笑顔になってしまうチームB、これがチームカラーなのかなあと思った。MCでもB2ndの思い出話とかより、‘3rd楽しみにしててくださいっ’って意味の発言が多かった気がするし。いいよねそういうの。
B3rdは、チームBならではの部分がこれまで以上に観てるといいな。というかセットリストが俺向きだといいなあ。ひまわり組もそうだけど、演目自体がしょっぱいとメンバの力ではどうにもならんだけに、ホント頼むわって感じ。
★メモ。チケット販売方式等の移り変わり。
2005年
12/8 オープン時は、一般1,000円、立ち見500円、並んだ順入場(購入順ではない)。っても、俺がはじめて行った日(12/11)にはすでに立ち見券は廃止されてた模様。
12/25 チケットに整理番号が付き、整理番号順入場に。
2006年
1/22 土日祝の夜公演チケの発売時間が16時からに(この前週にも試行的に発売時間を調整)。
1/28 チケ発売時間を昼夜同時にするとともに、チケット購入が一人一枚に。
2/7 抽選入場導入。:
当日の告知
2/12 女性・児童専用席設置。
2/14 サポーターズカード導入。:土日祝は整理番号順入場へ再変更。抽選外キャンセル待ちが導入されたのもたぶんこの頃。
3/11〜13 劇場改装(1回目)。2月頃までは250だった定数が、いつのまにか300になってたように記憶している。
3/21 祝日。整理番号順入場最後の日。
3/22 4月からの公演は全面的に抽選入場になるとの発表。
4/1 K1st初日。土日祝の抽選入場再導入。
4/15 「割り込み防止券」がトガブロに登場。当時は整理券だったらしい。ちなみに整理券と割り込み防止券の違いはHGSSに訊くと丁寧に教えてくれた。今は知らん。
4/16 サポーターズカードの機器トラブルによる混乱。
4/19 サポーターズカード廃止。紙のチケット復活。
4/20頃 入場抽選時の半券配布開始。多分この日だと思うが正直自信が無い。たぶんこの頃。
4/28 「お見送り」廃止発表。(チケットに関係ないけど懐かしかったので書いてみた)
5/9 定数が275に。:5/23のエントリでは「実入場者数を240名に変更」との記述あり。
5/23 5/22の「事故」をうけて、定数が250に。
6/11 女性・児童専用席のチケットが「別枠」に。
7/6〜7 劇場改装(2回目)。現在の構造に。
7/8 K2nd初日。チケットが1,000円から2,000円に値上げ。
7/12 この日のA公演よりメール抽選実施。カップル・ファミリー枠、遠方枠新設。これで現在の方式にほぼ固まる。
2007年
7/1 ひまわり組公演初日よりチケットが3,000円に。B公演は2,000円で据え置き。
7/2 この日のB公演以降、全公演でリストバンド導入。
2008年
3/1 B3rd初日より、購入方法変更(予定)。全公演での完全メール抽選実施、FC枠新設、公演を問わずチケット料金の統一(一般男性 3,000円/一般女性 2,000円/小学生〜高校生 2,000円)
こうして見ると、最初の半年でほぼ固まっていたんだねえ。
※間違いとか抜けとかあったらこっそり教えてください。こっそり直します・汗